ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1212日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

最終日

エリエール女子ゴルフ、猛チャージ 丹19位

2018年11月19日(月)(愛媛新聞)

最終日、5番でアプローチショットを放つ丹萌乃。7バーディーと躍進した=エリエールGC松山

最終日、5番でアプローチショットを放つ丹萌乃。7バーディーと躍進した=エリエールGC松山

 大王製紙エリエール・レディース最終日は18日、エリエールGC松山(6525ヤード、パー72)で行われた。

 愛媛勢は、49位から出た丹萌乃(西条市出身、フリー)が7バーディー、ボギーなしの65をマークし、通算10アンダーの19位と躍進した。

 

【アイアン好調 成長の証し】

 自負する「最終日の強さ」を地元の舞台で見せつけた。丹が7バーディーの猛チャージで49位から19位に大躍進。「ピンチがなく、ボギーを打たなかったのがよかった。今夜はよく眠れそう」と終始笑顔で喜びを語った。

 出だしの10番をパーセーブし、11、12番と連続バーディーを奪う上々の滑り出し。前日のティーショットの乱れはやや尾を引いていたが「アイアンの調子が良くてバーディーチャンスがつくれた」と話すように、アプローチショットが絶好調だった。

 後半の5番、残り63ヤードから放った第3打をピンそば約1メートルにつけ、パットをきっちり沈めて観客を沸かせた。最終9番では第3打を「苦手な約40ヤードだったが、距離感が合ってきた」とカップを確実に捉える約1メートルの位置に落とし、バーディーで有終を飾った。

 ルーキーイヤー。ステップアップツアーを転戦し、国内四大大会の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯、日本女子オープン選手権の大舞台でも堂々のプレーを披露した。「試合は緊張感ややる気も全然違う。経験がきょうも生かされた」と、この一年の収穫を語る。

 27日に始まる、プロツアー出場権を懸けたトーナメント(QT)で今季を締めくくる。「今回の試合をいい形で終われたことはQTにつながる。来年は絶対、レギュラーツアーに出たい」とモチベーションは高まるばかり。もっと成長するための結果と自信を古里愛媛でつかんだ。ここからは大きく羽ばたくだけだ。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。