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ホッケー高校選抜四国予選

松山中央(女子)全国へ

2018年11月18日(日)(愛媛新聞)

【女子1回戦 飯山―松山中央】第3クオーター6分、松山中央・竹村(右)が倒れ込みながらゴールを決める=松前町ホッケー公園

【女子1回戦 飯山―松山中央】第3クオーター6分、松山中央・竹村(右)が倒れ込みながらゴールを決める=松前町ホッケー公園

【男子1回戦 伊予―香川中央】試合終了間際、ドリブルで仕掛ける伊予・田口佑=松前町ホッケー公園

【男子1回戦 伊予―香川中央】試合終了間際、ドリブルで仕掛ける伊予・田口佑=松前町ホッケー公園

【女子1回戦 飯山―松山中央】第3クオーター6分、松山中央・竹村(右)が倒れ込みながらゴールを決める=松前町ホッケー公園

【女子1回戦 飯山―松山中央】第3クオーター6分、松山中央・竹村(右)が倒れ込みながらゴールを決める=松前町ホッケー公園

【男子1回戦 伊予―香川中央】試合終了間際、ドリブルで仕掛ける伊予・田口佑=松前町ホッケー公園

【男子1回戦 伊予―香川中央】試合終了間際、ドリブルで仕掛ける伊予・田口佑=松前町ホッケー公園

 ホッケーの全国高校選抜大会四国予選第1日は17日、松前町ホッケー公園で男女1回戦を行い、愛媛勢は、男子の伊予が2―1で香川中央に勝ち準決勝へ、女子の松山中央が1-0で飯山を下し決勝へ進出した。女子の松山南は高松東に0―4で敗れた。

 男女の決勝進出校が12月22日から5日間、奈良県などで開催される全国大会に出場する。

 

◆持ち味発揮できず◆

 【松山南・中島主将】(女子1回戦で0―4の完敗)「前半を相手のペースにさせてしまい、自分たちの持ち味が発揮できなかった。後半、少し流れを引き戻せたので、今後は初めから力を出し切れるようにしたい」

 

【主将が決勝点 松山中央】

 懸命に伸ばしたスティックが、値千金の決勝点を生み出した。「流れてきたボールに体が反応した。とってもうれしいです」。公式戦初得点を記録した松山中央主将の2年竹村は照れくさそうに笑った。

 スコアが示すように立ち上がりから一進一退の攻防が続いた。1、2年生主体のチームに下崎監督は「やっぱり緊張があるし、ミスを恐れたプレーが多くなっていた」と回顧。チャンスをつくっても1点が遠かった。

 フリーで持たせず、サークル内に入られる前に当たりにいく―。試合前の決めごとを実践し、粘り強く守り続けた結果、第3クオーター6分、ついに先制点が生まれた。

 ゴール前の混戦から左サイドにボールが流れ、誰もがラインを割るかと思ったその時、最終ラインから走り込んでいた竹村が倒れ込みながらスティックを伸ばした。下崎監督は「執念の1点。得点を取れるポジションではないが『主将としてやらないといけない』という気持ちを感じた」と評価する。

 決勝で対戦する高松東は昨年の決勝で敗れた相手。竹村は「全員守備、全員攻撃の持ち味を出して勝ちたい」と力強く宣言した。

 

【伊予(男子)準決勝進出 土壇場 3年生が活路】

 「もっとできるはず。まだまだ3年生の力が必要だと感じさせられた」。接戦を制したものの、3年田口佑に頼るところが大きかった試合を振り返り、田中監督は新チームへの期待も込め厳しく言い放った。

 第2クオーター7分、西岡拓の圧巻のドリブル突破で幸先よく先制。西岡拓は「香川中央とは練習試合でも同じように決めていて、絶対抜けると思っていた」と振り返る。

 一方、チームは追加点を焦りペースを乱す。徐々にゴールに迫られ、試合終了4分前に同点弾を許した。

 直後、田口佑が動く。「後半以降、人工芝の感覚がよかったので得意なドリブルを仕掛けた」。意表を突かれた相手はたまらずファウル。ペナルティーコーナーのチャンスに2年柳田が押し込んだ。

 新主将の玉井俊は「本当に頼りになる先輩」と3年生に感謝しながら「いつまでも任せっきりではダメ。準決勝では焦らず、落ち着いた試合運びを心がけたい」と気を引き締めた。

 

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