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発信!松山南高校生記者

女子登山部 助け合い限界超える 

2018年11月17日(土)(愛媛新聞)

 

ザックや雨具、調理道具など装備品をチェックする松山南高女子登山部

ザックや雨具、調理道具など装備品をチェックする松山南高女子登山部

ザックや雨具、調理道具など装備品をチェックする松山南高女子登山部

ザックや雨具、調理道具など装備品をチェックする松山南高女子登山部

 県内でも数少ない松山南高校の女子登山部は、1964年に初めて生徒会誌「みなみ」に男子と同じ登山部で登場する。途中、部員不足による休部期間があるが、現在は2年生5人、1年生4人の計9人で活動している。過去、県高校総体連覇や今年もインターハイに出場するなど輝かしい戦績を持つ。

 日々の活動内容は、歩荷(ぼっか)=重りを入れたザックを背負って階段を上り下りすること=や、天気図の読み取り練習、断面図や概念図の作製など多岐にわたる。登山シーズンは3月から10月。大会1カ月前には毎週、練習登山をしている。

 部員の中には当初、時には約20キロもの荷物を背負う登山に興味がない者もいた。しかし、2年の好川知里さん(17)や宇都宮花音さん(17)は「やめようとは思わなかった。みんながいるとがんばれる」と笑顔で語る。

 部員間の仲は良く、助け合いながら山に登っている。山に登ることで、自分の今まで思っていた限界は超えられるものだと知り、忍耐力もついた。松村唯美主将(17)は「準備などすることが多く大変だが、やりがいはある」と話す。

 大会は100点満点の減点方式で行う。審査項目は多く、それぞれ配点が決められている。登山中にスリップするだけで減点の対象となる。全員が細心の注意を払い、減点されないよう満点を目指す。

 顧問の高橋一彰教諭(40)は「力があって楽しみなチーム」と期待。部員らは来年の県総体連覇を目標に、日々練習に励んでいる。

 

 

【目線】

【新聞部】

 登山部員の仲が良く、明るい雰囲気で私たちも楽しく取材ができた。彼女たちの持ち味はバランスのとれたチームワークであると取材中に感じた。その持ち味を生かし今後も活躍してほしい。(R)

……………………………

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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