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エリエール女子ゴルフ第2日

丹28位、決勝R決める 有村首位維持 河本は敗退

2018年11月17日(土)(愛媛新聞)

第2日、10番でバーディーパットを沈め、笑顔を見せる丹萌乃=エリエールGC松山

第2日、10番でバーディーパットを沈め、笑顔を見せる丹萌乃=エリエールGC松山

第2日、1番でティーショットを放つ河本結=エリエールGC松山

第2日、1番でティーショットを放つ河本結=エリエールGC松山

第2日、10番でバーディーパットを沈め、笑顔を見せる丹萌乃=エリエールGC松山

第2日、10番でバーディーパットを沈め、笑顔を見せる丹萌乃=エリエールGC松山

第2日、1番でティーショットを放つ河本結=エリエールGC松山

第2日、1番でティーショットを放つ河本結=エリエールGC松山

 大王製紙エリエール・レディース第2日は16日、エリエールGC松山(6525ヤード、パー72)で行われ、有村智恵が67で回り通算12アンダー、132で単独首位を守った。愛媛勢は、丹萌乃(西条市出身、フリー)が69で回り、4アンダーの28位で決勝ラウンドに進出。河本結(松山市出身、エリエール)は1アンダーの58位で予選敗退した。

 

【攻めの局面 見極め光る 丹】

 パー4の18番、丹の第2打。グリーンに乗ったボールが10センチほど跳ねてカップに入ると、ギャラリーから歓声が上がった。「打ち上げだったので球(の行方)が見えなかったが、感触は良かった。歩いていくと入っているのが分かって『入った。良かった』って」と華麗なチップインイーグルを振り返った丹。予選通過を果たし、相好を崩した。

 スタートの10番をバーディー発進。3ボギーを帳消しにする1イーグル、4バーディーでスコアを伸ばした。「アイアンの感じが良く、ずっとイメージよく回れた」と手応えをつかむ。

 攻める局面の見極めも光った。最終の9番、第2打は距離があったが「手前のバンカーに入ってもいいや」と3番ウッドで攻めた。花道に乗せ、最終的にバーディー。笑顔の締めくくりにつながった。

 この大会で丹は「毎日スコアを3伸ばすこと」が目標という。達成した2日目だが、寄せきれない場面もあり反省点に挙げる。決勝の舞台に向け「気張りすぎないように集中して回る」と決意を新たにした。

 

【走らぬパット悔しさ隠せず 河本】

 前日の流れを断ち切ることはできなかった。決勝ラウンドにあと一歩届かなかった河本は「応援してくださっている人に、良いところを何一つ見せられなかった」と肩を落とした。

 18ホールを終えて5バーディー、2ボギーとスコアを伸ばしたが、バーディーを取り損ねたホールも多かった。

 パー4の1番、2打目でカップまで約1・5メートルにつけた。「入れ!」。観客が見つめるが、球はわずかにオーバー。パー3の16番ではティーショットを約3メートルの位置に落とした。だが、バーディーパットは思うように走ってくれなかった。

 「ラインが違ったり、削れた芝に当たって外れたり。こんなにカップに嫌われるのかなって…」。ショットの精度では観客を沸かせただけに、悔しさを隠しきれなかった。

 プロテスト合格とステップアップツアーの賞金女王。飛躍の年を締めくくる地元での戦いは終わった。河本は「来シーズンへの準備に大事な2日間だった」とかみ締めながら会場を後にした。

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