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えひめ知事選

県議 来春選挙も見据え参戦

2018年11月15日(木)(愛媛新聞)

和田宰氏陣営の街宣でマイクを握る県議2人(右)と、中村時広氏陣営の集会に駆け付けた県議4人(左)

和田宰氏陣営の街宣でマイクを握る県議2人(右)と、中村時広氏陣営の集会に駆け付けた県議4人(左)

【野党、市民と連携 重要性訴え/与党、現職との近さアピール】

 現職と新人2人が争っている18日投開票の知事選には、県議会の各会派も参戦。応援候補者への投票を呼び掛けるとともに、来春の県議選も見据え、県政与党は県の実績や現職との近さを、野党は独自色をそれぞれアピールしている。

 

 明確に新人和田宰氏(66)応援の姿勢を示している県議は、野党会派の2人だ。

 和田氏を擁立した「明るい愛媛をつくるみんなの会」代表委員の共産党の田中克彦氏は、告示日のスタート集会でマイクを握り、改憲や消費税増税、原発への反対など、共産や市民運動関係者らによる普段の主張を共通項に団結を促した。

 ネットワーク市民の窓の武井多佳子氏も、街宣で応援弁士を務める。自身が2017年の県議補選で「野党統一候補」として後押しを受け当選したとし、野党と市民の連携の重要性を指摘。ビラ配りもこなす。

 一方、現職中村時広氏(58)の出陣式の壇上には「オール与党」と称される自民党、自民党志士の会・無所属の会、愛媛維新の会、社民党、公明党、民主連合が顔をそろえた。戒能潤之介自民県連幹事長が代表でマイクを握り、県営業本部の関与成約額100億円達成や学校耐震化などの公約実現を紹介し「高く評価している」と強調した。

 各県議は基本的に地盤とする地域でサポート。演説会では、新居浜市で市区選出の全県議4人が出席し気勢を上げた。四国中央市では、地元県議3人に続き公明県本部の笹岡博之代表もあいさつ。県政の歩みや西日本豪雨への対応を称賛し「中村候補しかトップリーダーはおりません」と訴えた。

 ある県議は「知事選で(自身の)後援会も本格的に動きだした。来年の春に備えたい」と話していた。低調ムードが漂う知事選だが、県議選への前哨戦は始まっている。

 知事選には新人田尾幸恵氏(49)も出馬している。

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