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市政の継続か刷新か

松山市長選告示 候補者第一声

2018年11月13日(火)(愛媛新聞)

(右から届け出順)【右】憲法を生かした暮らしや福祉の実現を訴える植木正勝候補=11日午前9時25分ごろ、松山市立花2丁目【左】2期8年の実績を強調する野志克仁候補=11日午前9時50分ごろ、松山市湊町5丁目

(右から届け出順)【右】憲法を生かした暮らしや福祉の実現を訴える植木正勝候補=11日午前9時25分ごろ、松山市立花2丁目【左】2期8年の実績を強調する野志克仁候補=11日午前9時50分ごろ、松山市湊町5丁目

 県都のかじ取り役を選ぶ松山市長選挙が11日告示され、現職と新人の一騎打ちとなった。秋晴れの朝、両候補は市中心部や選挙事務所隣で出陣式や出発式を開き、力強く実績や取り組みたい政策をアピールした。市政の継続か刷新かを問う1週間の選挙戦の火ぶたが切られた。(上から届け出順)

 

【植木正勝候補 憲法 暮らしに生かす】

 無所属新人の植木正勝候補(66)は立花2丁目の選挙事務所隣で出発式を行った。応援を受ける革新系の市民団体「あったか松山市政をつくる市民の会」や共産党の県議、市議ら約50人が駆け付けた。

 植木氏は「憲法を暮らしに生かす松山市政に大きく変えていきたい」と第一声。暮らしと福祉第一の市政を掲げ、「大型事業の松山分水を中止し、積み立てた基金は市民生活のために使うべきだ」とした。

 大企業優先ではなく、地元企業が潤う政策として「住宅リフォーム助成制度をさらに充実させ商店リニューアル(に助成する)制度を新設する」と訴えた。

 知事選に立候補している無所属新人の和田宰氏は「子ども医療費の窓口負担をなくす施策は県政とも関連するものであり、住民の願い実現のために共に頑張りたい」とメッセージを寄せた。

 

【野志克仁候補 市民目線 現場大切に】

 無所属現職の野志克仁候補(51)は湊町5丁目の坊っちゃん広場で出陣式に臨んだ。市政与野党から多くの市議をはじめ、幅広い政財界の関係者らがそろい、強固な組織力を見せた。

 110回を数えるタウンミーティング開催など実績を強調し「これからも市民目線で、現地現場を大切にしながら仕事を積み重ねたい」と力を込めた。

 3期目の公約として真っ先に掲げたのは、通院費を含めた中学生までの医療費無料化。「子育てに優しいまちをつくっていくことが少子化に対抗していく一つの方法だ」と訴えた。

 西日本豪雨を踏まえた災害対策や、9月に公表した市駅前広場の改変構想案など現在取り組んでいる施策も披露、理解を求めた。

 知事選に出馬している現職中村時広氏は「明るい人柄、真面目な姿勢は多くの市民が認めているのでは」と激励した。

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