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きょう10日正午から

県高校サッカー決勝 宇和島東、大会随一の攻撃力 八幡浜工、高い組織力と守備

2018年11月10日(土)(愛媛新聞)

宇和島東の攻撃をリードするFW豊田(10)

宇和島東の攻撃をリードするFW豊田(10)

組織的な守備をみせる八幡浜工の稲垣(手前右)らDF陣

組織的な守備をみせる八幡浜工の稲垣(手前右)らDF陣

宇和島東の攻撃をリードするFW豊田(10)

宇和島東の攻撃をリードするFW豊田(10)

組織的な守備をみせる八幡浜工の稲垣(手前右)らDF陣

組織的な守備をみせる八幡浜工の稲垣(手前右)らDF陣

 サッカーの第97回全国高校選手権県大会は10日正午から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで決勝を行う。第1シードの宇和島東と、ノーシードから勝ち上がった八幡浜工による南予勢同士の対決。宇和島東の迫力ある攻撃陣と、八幡浜工の組織的守備のせめぎ合いが注目される。

 宇和島東はここまで3試合11得点、大会随一の攻撃力が光る。全国高校総体で初戦敗退した悔しさを糧に、流れの中での攻撃に磨きをかけ大会に臨む。準決勝の済美戦ではシュート21本の猛攻で2点差を追いつき、PK戦で勝利した。

 FWの豊田湧は、得点王争いトップタイの5得点をマーク。身長181センチの高さに強さと技術も兼ね備え「いいボールさえ入れれば絶対に決めてくれる」(MF立木耕貴)と周囲の信頼は厚い。最前線で攻撃をリードするストライカーは「大会の中で団結力が上がっている。決勝も自分のゴールで勝利に導く」と意欲を見せる。

 対する八幡浜工は、かつてJ2大分でプレーした兵頭由教監督の下、高い組織力を武器に勝ち上がった。対戦校を緻密に分析した上で、連動した守備によって相手を追い込み、的確なボール運びで弱点を突く。理詰めのサッカーで強豪の「個の力」に対抗する。

 最終ラインとGKが攻守の要になる。DF稲垣壮智は「ボールを持たれた瞬間、奪い返しにいけることが強み。相手をはめるポイントも分かっている」。主将のGK大星陸渡は「細かい部分を突き詰めることで全体のレベルが上がった。決勝では今まで以上に組織的な戦いを見せたい」と自信をのぞかせた。

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