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愛媛豪雨災害

宇和島東高などがクリアファイルで復興支援

2018年11月7日(水)(愛媛新聞)

宇和島東高校と春日井商業高校が協力して作成したクリアファイル=5日午後、宇和島市文京町

宇和島東高校と春日井商業高校が協力して作成したクリアファイル=5日午後、宇和島市文京町

 西日本豪雨の被災地復興に力添えをしようと、宇和島東高校(愛媛県宇和島市文京町)の生徒がこのほど、愛知県の高校と協力してクリアファイルを作成。11日に市内の道の駅で開かれるイベントで販売する予定で、売り上げの一部を義援金として市に寄付する。

 グッズ作成は、春日井商業高(愛知県春日井市)の教諭で宇和島市出身の毛利昌恵さん(50)が、豪雨被害に遭った古里の支援を目指して生徒と企画。商業科がある宇和島東高と連携して取り組んだ。

 ファイルのデザインには、同市出身のイラストレーター・カナヘイさんが、牛鬼をモチーフに手掛けた宇和島商工会議所のキャラクター「もーにくん」を使用した。春日井商業高生が考えた9案のイラストから、両校が1種類ずつ採用。宇和島特産のじゃこ天やミカンなどをかわいらしく表現し、宇和島東高2年の女子生徒(16)は「青色のファイルは宇和海の美しさをイメージしているようで、宇和島らしさが出ていると感じた」と仕上がりに満足げだ。

 同校生は11日、宇和島市弁天町1丁目の道の駅「きさいや広場」で開催される「がいなうわじまBeppinまつり」で両種類50枚ずつ(1枚200円)を販売。売り上げの半分を市に寄付する。2年の女子生徒(16)は「春日井商業高との縁で完成した商品を大勢にアピールしたい」と意欲を見せる。

 春日井商業高は10月に春日井市内の催しでクリアファイルを販売。これまでに制作した1000枚中230枚ほどが売れており、今後も校内外で売り込むという。毛利教諭は「ファイルを通じていろんな人に宇和島の良さを知ってもらい、支援の輪が広がればうれしい」と話している。

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