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建築の道へ 夢つづる

全国作文コンクール 曽我部さん(松山工)最高賞

2018年11月6日(火)(愛媛新聞)

建設業界への憧れや夢を書いた作文が全国コンクールで最高賞となった松山工業高の曽我部さん

建設業界への憧れや夢を書いた作文が全国コンクールで最高賞となった松山工業高の曽我部さん

【業界厳しくても「進む」】

 建設業界で活躍する自分の姿や造りたい建物への憧れなどをしたためる「2018年度高校生の作文コンクール」(国土交通省など主催)で、松山工業高建築科3年曽我部七海さん(17)が最高賞の国土交通大臣賞に選ばれた。「自分の思っているものを実際に形にでき、他の人にも使ってもらえる」と業界の魅力を語った。

 コンクール事務局によると、本年度は建築や土木を学ぶ全国の高校生から1157点が寄せられ、14点が受賞作に選ばれた。

 曽我部さんは物を作ったり絵を描いたりするのが好きで、美術に関心を持ったのをきっかけに「美術館をデザインしたい」との夢を持ち建築科に入学。作文には高校2年時に訪れた建築関連の展示会で、「全力で挑戦しなさい」などと女性建築家に声を掛けられたエピソードを盛り込んだ。

 地味な作業が多かったり残業があったり。業界の厳しさを見聞きする一方で、高校入学後は基礎知識が身に付き「建造物を眺めることがより楽しくなった。理解できる幅が広がり喜びを感じた」と受け止める。卒業後は就職し「どういう形でも建築の道に進みたい」と意欲をにじませた。

 県内ではほかに、いずれも同校建築科3年の堂本美帆さん(18)が土地・建設産業局長賞に、中尻愛麗さん(18)が佳作に選ばれた。

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