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豪雨復興、外部の力に期待

被災地支援業務、宇和島市で現地駐在員を委嘱

2018年11月2日(金)(愛媛新聞)

宇和島市の現地駐在員委嘱状を受け取った亀山央さん(右から2人目)=1日夕、市役所

宇和島市の現地駐在員委嘱状を受け取った亀山央さん(右から2人目)=1日夕、市役所

 西日本豪雨からの復興に向け、宇和島市は1日、企業に対する採用支援などを行う「ウインウイン」(神戸市)と「地域おこし企業人派遣協定」を締結した。コミュニティーの強化や宇和島市の魅力向上など、将来を見据えた復興を目指す。協定に基づき同社の亀山央さん(29)が同日付で市に派遣され、現地駐在員として被災地支援業務に従事する。

 

 市は10月19日、災害復興などの社会事業をコーディネートする一般社団法人「RCF」(東京)と市復興まちづくりに関する連携・協力協定を結んでおり、今回の協定はRCFの仲介により実現した。亀山さんは今後、若手かんきつ農家を中心とした担い手チームづくりや、復興に関わる中間支援組織の立ち上げなどに取り組む予定。任期は2019年3月末まで。

 市役所であった委嘱状交付式で、岡原文彰市長は「農家は復興に向けて一歩ずつ歩みを強めており、さらに創造的な復興につなげるには外部の人材の力が必要。復興の道を着実に歩んでいくため共に頑張りましょう」と期待を寄せた。

 東北で復興支援ボランティアを続け、自ら宇和島派遣を志願したという亀山さんは「吉田地域を見て、被災の跡も色濃く、まだまだこれからなのだろうと感じた。自分にできることをしっかり行い、少しでも宇和島の復興の力になりたい」と意気込んだ。

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