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第1日

愛媛チャンピオンゴルフ、松山ロイヤル5度目V

2018年11月2日(金)(愛媛新聞)

クラブ対抗戦で21年ぶりの優勝を果たした松山ロイヤルのメンバー(前列左から中嶋、竹本、大田、寺尾、後列左から和田、一色、玉井、浅井)=高原ゴルフ俱楽部

クラブ対抗戦で21年ぶりの優勝を果たした松山ロイヤルのメンバー(前列左から中嶋、竹本、大田、寺尾、後列左から和田、一色、玉井、浅井)=高原ゴルフ俱楽部

二宮 慎堂

二宮 慎堂

戒能 導

戒能 導

 第45回愛媛新聞杯愛媛チャンピオンゴルフ大会(県ゴルフ協会、愛媛新聞社主催)は1日、久万高原町の高原ゴルフ倶楽部(6583ヤード、パー72)で、県内19クラブの代表約150人が出場して開幕した。個人のチャンピオン戦(シニアは6235ヤード)の第1ラウンドと団体のクラブ対抗戦が行われ、クラブ対抗戦は松山ロイヤルが21年ぶり5度目の頂点に輝いた。

 クラブ対抗戦は1チーム8人中、上位7人の合計スコアで競い、松山ロイヤルは手堅くスコアをまとめ、2位のサンセットと2打差の接戦を制した。

 個人のチャンピオン戦第1ラウンドは二宮慎堂(今治C)が1アンダーで単独首位に立った。岡本隆(サンセット)、小川貴大(サンセット)、横川栄治(高原G)が1打差の2位で並んだ。

 シニアは戒能導(松山国際)が2オーバーで首位。1打差で石原真人(高原G)が2位につけ、3位に76で回った高田信一郎(サンセット)、金平真一(大洲G)、越智勇次(西条G)が続いた。

 

◆プレー楽しかった◆

 【今治C・二宮慎堂】(唯一のアンダーパーで初日首位)「今年の頭からずっと腰に痛みがあったが、やっと本来のショットが取り戻せた。楽にプレーすることができて楽しかった。最終日もこの調子で行けると思う」

 

◆我慢でき持ち直す◆

 【松山国際・戒能導】(シニア初日首位)「最初にパットで苦しんだが、その後のバーディーで持ち直した。我慢ができた。今年は調子がいい。(優勝は)やってみないと分からないが、好きなコース。力を尽くしたい」

 

【ベテランと若者 力融合】

 ベテランと若い力の融合で、松山ロイヤルがクラブ対抗戦を制した。チーム最年長で21年前の優勝メンバーでもある竹本は「再び優勝できるとは…。チームワークの勝利」と感慨深そうに目を細めた。

 距離のあるミドルホールや速いグリーンに苦戦する選手が続出する中、松山ロイヤルはシニアを含め8人中6人が70台のスコアにまとめた。チーム内トップの74で回った寺尾は「ホームコースに似ていて起伏が多く、落ち着いてやれた」と振り返った。

 チームの原動力となったのは中学3年の和田。先輩からグリーン周りの攻略法と「ドライバーはしっかり振り切れ」とのアドバイスを受け、「言葉通りに伸び伸びと、考えすぎずに打てた。パットもよく入った」とにんまり。チーム内2位の75でホールアウトし、メンバーも「中学生が頑張っている」と触発された。

 3連覇が期待された今治Cは8位に沈んだ。キャプテンの二宮英は「カップの位置が難しく、全体的にコースとかみ合わなかった。もっと若手を育てなければ連覇は厳しい」と唇をかんだ。

 2位に食い込んだサンセットは「一人一人がしっかりと役割を果たした」(小川)と結果に一定の手応え。3位の新居浜Cは主力の平山がスコアを伸ばせず「OBを3発も出して精彩を欠いた。自分の責任は大きい」と頭を下げた。

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