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県水産会館

水産業活性化へ漁協の役割議論 松山でイベント

2018年11月2日(金)(愛媛新聞)

改革が進む中での漁協のあり方について議論を交わすパネリスト=1日午後、松山市二番町4丁目

改革が進む中での漁協のあり方について議論を交わすパネリスト=1日午後、松山市二番町4丁目

 国が企業参入を含む改革を進めるなど変革の波にさらされている水産業の将来を考えるイベント「えひめの浜の未来のために」が1日、松山市二番町4丁目の県水産会館であった。中小企業診断士、漁協組合員ら約80人がパネルディスカッションなどを通し、今後の漁協の役割を議論した。

 

 愛媛の基幹産業を活性化しようと、県中小企業診断士協会と県漁業協同組合連合会が主催。パネルディスカッションでは、県農林水産部水産局の馬越史朗局長、県漁連の平井義則会長、県中小企業診断士協会の上田保会長が登壇した。

 流通業界の漁場参入について馬越局長は「漁業従事者の減少が続く中、やむを得ない部分はある」としつつ「営利を追求するだけでなく漁村や海洋環境維持の側面も重要。漁民や漁協への影響をしっかり考慮する必要がある」と指摘。上田会長は「漁協の都合を押しつけるのではなく消費者の要望に対応できるマーケットインの思考を大切にし、対抗力をつけてほしい」と助言した。

 平井会長は県内1漁協への合併推進について「こういう時代に組織がしっかりしなければ。販路確保や魚食普及など知恵を集め行政と話し合いながら進めなければならない」と述べた。

 

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