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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<6>麻生FC

2018年11月1日(木)(愛媛新聞)

 

白形郁弥

白形郁弥

青木芳史

青木芳史

松本陵

松本陵

佐竹敬太

佐竹敬太

各年代の「名選手」が集結「全国に出て地域に恩返しを」

 

 7月下旬、松山市の雄新中学校。午後7時半ごろ、サッカーウェアに身を包んだ大人たちが続々と集まって来る。「高校時代はみんな全国レベルの大会で活躍した選手ばかりなんです」。正GKを務める主将の白形郁弥が、そう説明する。

 

 

 

 所属するのは28人。白形自身も、かつては愛媛FCしまなみ(現FC今治)でゴールマウスを守った。FW青木芳史は、7月にJ2岡山から愛媛FCへ加わった藤本佳希と、済美高時代にツートップを組んだストライカーだ。副主将のMF松本陵は、今年の福井国体県代表メンバーに名を連ねる。10〜40代まで、各年代の「名選手」たちが、麻生FCには集まっている。

 向井英樹監督は「社会人チームでは珍しいほどおとなしい」と特徴を説明する。闘志が欠けるという意味ではない。「社会人として相手をリスペクトしている。荒いプレーや、審判に歯向かうことはしない。みんなが社会人として成長できることを心がけている」と狙いを語る。

 今季は12月に愛媛で開かれる「第25回全国クラブチームサッカー選手権」への出場も目指す。9月9日の県予選決勝に勝てば、2006年以来となる全国の舞台へ進める。

 向井監督は「メンバーがそろわない時期もあったが、今は多くの選手が入って結果が出ている。全国に出て、練習場所確保などでお世話になっている地域に恩返したい」。白形主将は「能力の高い選手が、レベルを落とさないためにプレーを続けているのが麻生FC。力を発揮したい」と大一番に向けて技術を磨いている。

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2018年9・10月号に掲載しています。

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