ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1113日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

発信!北宇和高校生記者

80周年記念植樹、卒業生がサツキを寄贈

2018年10月31日(水)(愛媛新聞)

 

 

80周年記念のサツキを丁寧に植える北宇和高の卒業生ら

80周年記念のサツキを丁寧に植える北宇和高の卒業生ら

80周年記念のサツキを丁寧に植える北宇和高の卒業生ら

80周年記念のサツキを丁寧に植える北宇和高の卒業生ら

 母校の庭をサツキでいっぱいにしたい―。北宇和高校の創立80周年を記念し、卒業生の有志が23日、正門近くの庭にサツキを植樹。贈呈式には生徒会役員や教職員ら約30人が参加し「さつきの森」の完成を祝った。

 サツキは1960年卒の田村収司さん(77)が丹精して育てた。松山在住の同窓生らで組織する「松山北宇和会」からの依頼を受け、「郷土の発展につながれば」と大小20本の寄贈を快諾したという。

 この日植樹したのは高さ0・5~1メートルの大きめの10本。賛同する卒業生13人が協力し、朝から作業を始めた。重機で穴を掘り、木の表裏を確認しながら竹やロープを用いて固定。その上から土をかぶせコケを敷き詰めた。

 植樹プロジェクトの代表でもある田村さんは「節目に合わせ、樹齢80年に近い木を選んだ。1本の木からさまざま色や模様の花が咲く花芸を楽しんでもらいたい」と目を細めた。生徒会長の岡﨑萌佳さん(17)は「私たちもサツキのように立派に成長したい」と感謝した。

 開花時期は5月から6月上旬。来年の開花が待ち遠しい。

 同校は11月2日に80周年記念式、3日に記念文化祭を予定している。

 

【目線】

【取材班】

 北高は地域との関わりが深く、日々大勢の方が来校する。これまで地域とともに刻んだ80年に、今年からはサツキも加わる。地域の人々とともに新たな歴史を刻んでいきたい。(D)

……………………………

タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。