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松山で約30人が理解を深める

がん治療、情報収集を 専門相談員が制度紹介

2018年10月30日(火)(愛媛新聞)

がん治療にかかる費用などを説明する大西さん

がん治療にかかる費用などを説明する大西さん

 日本人の2人に1人ががんになるといわれる現在、治療にかかる費用や情報収集の仕方などを知ってもらうイベントが28日、松山市堀之内の県立図書館であり、医療職や看護学生、図書館職員ら約30人が理解を深めた。

 読書週間の行事の一環で、県立図書館と四国がんセンター患者・家族総合支援センターが共催し6回目。

 センターにあるがん相談支援センターにがんとお金に関する相談が多く寄せられることから、がん専門相談員の大西明子さん(47)が活用できる制度などを紹介した。

 大西さんは「がん患者は高額な治療費や仕事への影響から経済的な問題を抱えやすい」と指摘。高額療養費制度など社会保障の活用は負担軽減に有効で、積極的な情報収集が必要だと訴えた。また、問題解決の糸口が見つかる場合もあり「がん相談支援センターに気軽に連絡してほしい」と呼び掛けた。

 県立図書館の司書による館内の医療健康情報コーナーの利用法の説明もあった。

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