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海道彩る、笑顔と接待

サイクリングしまなみ 島の住民が特産品でおもてなし

2018年10月29日(月)(愛媛新聞)

エイドステーションでボランティアの子どもたちと記念撮影する参加者(左)=28日午前8時25分ごろ、今治市上浦町井口

エイドステーションでボランティアの子どもたちと記念撮影する参加者(左)=28日午前8時25分ごろ、今治市上浦町井口

 

エイドステーションでボランティアの子どもたちと記念撮影する参加者(左)=28日午前8時25分ごろ、今治市上浦町井口

エイドステーションでボランティアの子どもたちと記念撮影する参加者(左)=28日午前8時25分ごろ、今治市上浦町井口

 

 28日にあった「サイクリングしまなみ2018」の参加者を元気づけようと、瀬戸内しまなみ海道、ゆめしま海道沿いの島々の住民らは特産品や多彩な催し、温かな笑顔で出迎えた。

 伯方S・Cパーク(今治市伯方町叶浦)では、伯方の塩ようかん、地元産ミカンのジュースなどが振る舞われた。伯方中3年の男子生徒(14)は「島のおもてなしの心を伝えたい」と明るく声を掛けてお接待。同市吉海町福田のよしうみバラ公園でも、中学生らが大島自慢のじゃこ天や焼き豚、ブルーベリーなどを提供。「能島水軍太鼓保存会」の演奏もあった。

 大三島名物みかんゼリーなどが準備された多々羅しまなみ公園(同市上浦町井口)。「かみうら海道夢太鼓」がサイクリストを鼓舞し、大三島中3年女子生徒(15)も「多くの人が訪れ、地元を盛り上げてくれてうれしい」と笑顔で激励を続けた。

 今治市、上島町を巡るコースのゴールの弓削港(同町弓削下弓削)では、中高生と学生が出迎え。魚島タコを使った「梅たころっけ」や弓削のりのみそ汁、摘み菜クッキーなどで参加者の疲れを癒やし、同町在住の世界的キーボード奏者デイヴ・シンクレアさん(70)のミニライブもあった。

 心こもる多彩なもてなしにサイクリストも感謝し、大阪市の主婦国分さやかさん(43)は「伯方のみかんジュースが濃厚でおいしかった。買って帰りたい」。東京都文京区の会社員高野実貴子さん(27)は「上島町岩城島のレモネードは最高。沿道の声援が本当に温かかった」と喜んでいた。

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