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サイクリングしまなみ

国内外7200人が多島美めでながら疾走

2018年10月28日(日)(愛媛新聞)

秋晴れの下、来島海峡大橋本線を疾走するサイクリスト=28日午前8時半ごろ

秋晴れの下、来島海峡大橋本線を疾走するサイクリスト=28日午前8時半ごろ

 供用後の高速道路本線を走る国内唯一の国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2018」(実行委員会主催)が28日、瀬戸内しまなみ海道沿線で開かれ、全都道府県と少なくとも22カ国・地域から9~85歳の約7200人が参加し、多島美をめでながら疾走した。

 7281人が走った14年に続く大規模大会で愛媛、広島両県の西日本豪雨復興イベントを兼ねた。今治市と広島県尾道市間往復など約30~140キロの7コースで行い、キャロライン・ケネディ前駐日米大使や宇宙飛行士の若田光一さんら多彩なゲストも出走した。

 今治インターチェンジでは5コースの参加者が午前7時35分から順次スタート。道中、住民らのもてなしや自然が織りなす風景を楽しみ、被災地も目の当たりにし、フィニッシュ3会場で義援金を寄せた。

 尾道市から今治市へのコースに挑んだ東京都港区の男性会社員(23)は「西日本豪雨で被災した住民のためにも、島の魅力を周囲にアピールしたい」と笑顔。中村時広知事は「しまなみ海道の世界発信は、ホップステップからジャンプの段階を迎えた。外国から約800人が来ており、会員制交流サイト(SNS)などでさらにファンが増えそう」と期待を語った。

 実行委によると、男性2人がそれぞれ事故で救急搬送され左肩骨折の疑い。参加者と一般サイクリストの接触事故もあり2人がけがをした。

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