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県高校サッカー 決勝へ

八幡浜工、狙い的中 豪快ミドル弾

2018年10月28日(日)(愛媛新聞)

【準決勝 八幡浜工―松山北】後半、ディフェンスをかわして3点目を決める八幡浜工・松田健(右)=グリーンフィールド新居浜

【準決勝 八幡浜工―松山北】後半、ディフェンスをかわして3点目を決める八幡浜工・松田健(右)=グリーンフィールド新居浜

 「最終ラインの裏が狙えるな」「GKのポジションが高いぞ」―。用意周到な研究・分析に加え、試合中の状況判断で勝った八幡浜工が27年ぶりの決勝進出を決めた。

 八幡浜工の武器は、ここまで無失点と結果に表れている強固な守備だ。「数的優位をつくり、ボールの位置に対してそれぞれが的確なポジションを取る」。兵頭監督の戦術をたたき込まれた選手は、この日も守備でリズムをつくり、立ち上がりの流れを相手に渡さなかった。

 驚くべきは、選手が試合開始から数分で風の強さや相手守備陣のずれを見抜き、全員で「ミドルシュートが有効」と共通イメージを頭に描いたこと。前半4分、センターバック松井が相手GKの頭上を越えるミドルシュートをたたき込んだ。「序盤からチームメートとイメージを共有して戦えた」と振り返る。

 勝敗を決定づける3点目を決めた3年松田健は攻守とも数的優位をつくれた点に着目。「夏休みの学校外周(約900メートル)20周など3年間の走り込みが生きた」と胸を張った。

 決勝の宇和島東は2017年12月の新人大会南予地区予戦で「完膚なきまでにやられた相手。だが、やることは変わらない」と兵頭監督。頂点まで、あと一つ。

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