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愛媛新聞ONLINE

2019
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新聞づくり体験学習講座

松山東雲女子大(松山市)1年 キャリア論「多様な情報と現代社会」-社説について-

2018年10月23日(火)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

  松山市の東雲女子大1年生110人を対象にした「キャリア論」講座の愛媛新聞社担当分第2回講座が23日、開かれました。「多様な情報と現代社会」-社説について-がテーマです。現代社会を生きるための情報収集の大切さやその手段としての新聞の有用性、上手な新聞の読み方などを解説しました。

 学生は日々のニュースを主にネットから入手している状況があります。しかし、新聞は情報量の豊富さに加え、その情報も厳選されたものであること、しかもさまざまな分野のニュースがバランスよく掲載され、ニュース価値の高低が一目で分かることなど圧倒的な利点を説明しました。その新聞を効率的に読む方法として、見出しやリードに注意を払うよう勧めました。

 さらに、読み方のポイントとして、客観的事実のみを積み上げる報道記事と、筆者の意見や考えなど主観を交える言論記事との2種類があり、このふたつの違いを意識して読むよう助言。「就活ルール廃止」問題を取り上げた一般記事と、言論記事の最たる社説との読み比べを実践し、社説から筆者の主張が述べられている部分を抜き出すなどして、違いを確認しました。

 社説は世間の最も関心のある社会事象を取り上げ、問題や課題を指摘、掘り下げて解説し、どうあるべきかの方向性や解決策などを論じています。学生が時事問題に関心を持ち、考えるうえでの参考資料となるものです。新聞の社説にはふだんなじみが薄い学生も、就活というテーマの身近さもあって、真剣に読み通し、理解に努めました。

 学生はこのメデイア論の講座で修得した成果を新聞形式にまとめます。メインテーマは「仕事」。仕事・労働の観点から現代社会を見渡し、例えば、就活、働き方改革、女性活躍社会、若者の選挙参加などのサブテーマを設定。そのテーマで自分の主張、意見を「My社説」として執筆し、現代社会を論じます。さらに、キャリア論講座の社会人講師や著名人など自らが目標とする人物像を文章にして紹介します。これらの根拠や基になった新聞のスクラップや講座のメモ、感想などを添付することにしています。

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