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施設見学やレース観戦、楽しむ

競輪の魅力を女性に伝える 松山でイベント

2018年10月26日(金)(愛媛新聞)

参加者に出走表の見方を説明するコンシェルジュの菊池仁志さん(左)=25日午後、松山市市坪西町

参加者に出走表の見方を説明するコンシェルジュの菊池仁志さん(左)=25日午後、松山市市坪西町

 ナイター競輪の第10回愛媛新聞社杯争奪戦(FⅡ)最終日があった25日、初心者に競輪の魅力を伝えるケイリンコンシェルジュによるイベントが松山市市坪西町の松山競輪場であった。県内の女性14人が施設見学やレース観戦を楽しんだ。

 28年8カ月連続でS級に在籍した元選手の菊池仁志さん(57)=松山工高出=が2代目コンシェルジュとしてエスコート。参加者は選手に近い屋外観覧席やモニターのある特別観覧席でレースの迫力を味わい、予想紙を見て1着を当てるゲームにも挑戦した。この日現役を引退した林栄司選手(48)=今治東高出=の最終レースでは、大きな声援と拍手を送った。

 菊池さんは「選手が持久力や瞬発力など自分の脚力に応じた戦術を立てる」と説明。30年間の現役生活を振り返り「競輪選手は年齢差が大きく、命を懸けて家族を養う先輩に若手が勝つのには相当なメンタルがいる」などと伝えた。S級2班の小川祐司選手(36)=宇和島東高出=もゲスト参加し「ぜひ今後もバンクに来て生のスピードを体感し、面白さを感じてもらいたい」と呼び掛けた。

 松前町北黒田の主婦杉本ゆかさん(48)は「女性は行きづらい印象だったが施設もきれいで楽しかった」と話した。

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