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カラー刷り 風合い生かす

新聞紙面を絵手紙に 伊予市・あじさいの会

2018年10月24日(水)(愛媛新聞)

「絵手紙あじさいの会」による新聞を使ったちぎり絵作品

「絵手紙あじさいの会」による新聞を使ったちぎり絵作品

 

「絵手紙あじさいの会」による新聞を使ったちぎり絵作品

「絵手紙あじさいの会」による新聞を使ったちぎり絵作品

 

 伊予市で活動する「絵手紙あじさいの会」(吉井公子代表、7人)が、新聞のカラー刷り紙面を使ったちぎり絵に取り組んでいる。新聞用紙特有の色味や印刷された文字を生かし、味わいある作品を生み出している。

 日本絵手紙協会公認講師の吉井代表が、知り合いの講師の著作で新聞活用を知ったのがきっかけ。「絵を描くだけでなく新しい手法もやってみよう」と7、8年前に始めた。

 光沢のない紙質が絵手紙向きで、大きな写真や広告などのページを普段からストック。花びらや果実など題材の形に合うよう手でちぎり、濃淡の組み合わせなどを見ながらのり付けする。

 自由な発想でできた作品は、プロ野球広島カープのユニホームが柿の実の朱色に化けたり、こよりでヒガンバナの雄しべを立体的に見せたり。栗の鬼皮を茶色と記事入りの紙面で表現した野村佐規子さん(71)は「無地は味気ないと思い、柄を置いたら良いアクセントになった」と語る。

 あじさいの会の作品は、27~29日に伊予市下三谷のウェルピア伊予で開かれる市民総合文化祭で展示する。吉井代表は「新聞のちぎり絵はいろんな表現ができる。干支(えと)の1文字を作っても様になるので、年賀状にもおすすめしたい」と話している。

 

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