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個人7位・混合4位 

アジアパラ大会・アーチェリー、永野(愛媛・今治出身)惜敗

2018年10月23日(火)(愛媛新聞)

「せっかくの大舞台。緊張感も楽しもうと臨んだ」と笑顔で語る永野美穂=19日午前、県庁

「せっかくの大舞台。緊張感も楽しもうと臨んだ」と笑顔で語る永野美穂=19日午前、県庁

 ジャカルタ・アジアパラ大会のアーチェリーに日本代表として出場した愛媛県今治市出身の永野美穂(大同生命)が、コンパウンド部門の女子個人で7位、ミックス戦(混合)で4位に入った。

 女子個人は23人が出場。予選を経て、トーナメントの本戦は20人が3射5セットで競った。永野は日本人対決となった初戦を制したが、続く準々決勝はわずか3点差で韓国の選手に敗れた。

 ミックス戦は予選72射の結果、各国1位の男女がペアを組んだ。11カ国でトーナメント戦を行い、16射の合計得点で勝者を決めた。永野は2017年の世界選手権でも組んだという安島裕(東京)とのタッグ。準決勝まで勝ち進んだが、中国に一歩及ばなかった。韓国との3位決定戦では永野が10点満点を射抜くなど健闘したが、僅差でメダルを逃した。

 気象条件に左右される競技で、今回は風に泣かされた。構えている間にも風速や風向きが変わるため、狙いを定めるのに苦戦。永野は「他の選手も条件は同じ。自分の心の中でどういう風が吹くかに集中した」と振り返る。

 メダルを目指していただけに悔しさもあったが、ライバルのねぎらいの言葉や現地ボランティアの日本語での声援に勇気や力をもらったという。永野は「自分もそういう存在になれたら」と目を細めた。

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