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水しぶき!堀でレース

今治城で海上自転車競走

2018年10月22日(月)(愛媛新聞)

白熱したレースが展開された海上自転車競走の団体戦決勝

白熱したレースが展開された海上自転車競走の団体戦決勝

 今治市通町3丁目の今治城で21日、水面を浮き付き自転車で走る「海上自転車競走」があった。内堀を舞台に、折り返しがある全長600メートルの特設コースで県内外の約150人が雄たけびと水しぶきを上げてデッドヒートを展開し、会場に感動と笑いを届けた。

 実行委員会が主催。海事都市の魅力を発信し、ものづくりに携わる人の交流を深めようと、今治名物の自転車と造船、今治城を掛け合わせた。個人、5人制の団体、自作船の3部門に分かれて着順を競った。

 自作船では木造や寝そべり型など、策を凝らした愛船がずらり。勝利のこつは中盤のコース取りと、折り返しのハンドルさばき。選手はハンドルにめり込むように前傾姿勢で力の限りこぎ「足がー、足がー」と叫びながらゴールを目指した。

 団体戦決勝は5台が並ぶ接戦。初出場ながら多度津高校(香川)が1秒12差で優勝した。夏休みを返上して駆動部の改良を重ね、自作船部門との大会初の2冠に輝いた。3年の男子生徒(18)は「後続が猛追していたが、冷静になり楽しめたのは仲間の声援のおかげ」と白い歯を見せた。

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