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愛媛県予選

テニス高校選抜、新田がアベックV

2018年10月22日(月)(愛媛新聞)

【男子決勝 新田―松山東】安定した試合運びで完勝した新田・中村=空港東第4公園テニスコート

【男子決勝 新田―松山東】安定した試合運びで完勝した新田・中村=空港東第4公園テニスコート

【女子決勝 新田―済美】6―0と快勝した新田・浜永=空港東第4公園コート

【女子決勝 新田―済美】6―0と快勝した新田・浜永=空港東第4公園コート

【男子決勝 新田―松山東】安定した試合運びで完勝した新田・中村=空港東第4公園テニスコート

【男子決勝 新田―松山東】安定した試合運びで完勝した新田・中村=空港東第4公園テニスコート

【女子決勝 新田―済美】6―0と快勝した新田・浜永=空港東第4公園コート

【女子決勝 新田―済美】6―0と快勝した新田・浜永=空港東第4公園コート

 テニスの全国高校選抜大会愛媛県予選最終日は21日、松山市の空港東第4公園コートで団体の決勝などを行い、男女とも新田が優勝した。男子は6年連続26度目、女子は2年連続2度目。

 決勝は男子が松山東、女子が済美と対戦し、それぞれストレート勝ちした。

 男女とも上位2校が11月16日から徳島県で行われる四国大会に出場する。

 

【試合運び盤石6連覇を達成 男子】

 「うっま!」。新田のエース中村のドロップショットに、松山東の応援席から感嘆の声が漏れた。絶対王者の新田が盤石の試合運びで6連覇を達成した。

 2009年以来の決勝進出を果たした松山東を寄せ付けなかった。第1シングルスの中村が「できるだけ早く終わらせて、ダブルスに気持ちの余裕を与えたかった」と奮起。ロブを多用する相手は「少しやりにくかった」としながらも、6―0と圧倒した。

 「風をコントロールするのに時間がかかった」という第2シングルスの正岡も、1ゲームも与えず完勝。「しっかり勝ちきることが何より大事。ほっとしている」と胸をなで下ろした。

 谷原監督が「一番の収穫だった」とするのが第1ダブルスの前田と土居。準決勝では勝ち急ぐあまり互いの呼吸が合わず、タイブレークまでもつれた。「もっと声を出し合おう」と修正を図って臨んだ決勝では、2ゲームを失ったものの冷静に勝ちきった。

 「全国で勝つためには、ダブルスのレベルアップが不可欠。苦しい状況を味わえたことがいつか生きる」と谷原監督。四国大会でのさらなる成長に期待した。

 

【四国の頂点へ課題修正誓う 女子】

 「勝利のためにベストを尽くせ」。試合前に円陣を組み、そう声を張り上げた新田が、丁寧な試合運びで済美を破り連覇を達成した。新チームを率いる主将の浜永は「とてもうれしい。全員が自覚を持って練習してきた成果が出せた」と満面の笑みを浮かべた。

 第1シングルスの浜永は、相手の弱点をバックハンドとみて終始試合を優位に進めた。サービスエースも決まり6―0と快勝。フォアを武器とする第2シングルスの松本は、相手を左右に揺さぶる頭脳プレーが光り、最終ゲームは相手にポイントすら与えなかった。

 1年生ペアの第1ダブルス吉井・吉田組は、個人でも県内上位に入る実力者同士。「相手はロブで攻めてくる。ロブで返して自分たちの展開に持っていこう」とプランを練った。1ゲームを落としたが、気持ちを切り替え攻めきり「自分たちのプレーができた」と納得の表情を浮かべた。

 通常とは異なるオーダーで臨んだが、都子野監督は「選手はしっかりと対応できていた。足を細かく動かし、コースをきっちり攻めていた」と称賛。浜永は「簡単なミスをなくしていけば、四国大会優勝が近づく」と話し、選抜出場に向けて課題の修正を誓った。

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