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市民と協働で復興へ

宇和島市がタウンミーティング開始

2018年10月19日(金)(愛媛新聞)

タウンミーティングで玉津地区の住民と意見交換する岡原文彰市長(左)=18日午後、宇和島市吉田町法花津

タウンミーティングで玉津地区の住民と意見交換する岡原文彰市長(左)=18日午後、宇和島市吉田町法花津

 西日本豪雨の復旧を市民と協働で進めようと愛媛県宇和島市は18日、同市吉田町法花津の玉津小学校でタウンミーティング(TM)を開いた。住民約30人が出席し、岡原文彰市長らに防災対策の強化や被災者への手厚い支援などを求めた。

 市側からは岡原市長や玉田光彦副市長ら計18人が出席。岡原市長は冒頭「皆さまの思いを基に身近でより実効性のある復興計画にしていきたい」と話した。

 意見交換では、住民が「避難所の環境の悪さが避難率の低さにつながったのではないか」「避難勧告と避難指示の緊急性の度合いが分かりづらい」などと指摘。岡原市長は「暑さ対策などが十分ではなかった。避難者のプライバシー確保などさまざまな面を考慮し、改善に努める」との考えを示したほか、市側は市二次災害緊急避難計画(暫定)の仕組みを詳しく説明し、早めの避難を呼び掛けた。

 事前に募集した意見や質問では土砂や被災家屋の撤去、通行止めの早期復旧などを求める要望があった。

 自宅が床下浸水した同市吉田町法花津の主婦(51)は「市の職員と顔を合わせて意見を交わせ有意義だった。災害はいつ起きるか分からないので、しっかり検証して防災や減災に生かしてほしい」と話した。

 TMは26日までに吉田地域の公民館など計9カ所で開く。次回は19日午後7時から立間公民館(立間)で。申し込みは不要で、誰でも参加できる。

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