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松山

車いすバスケで障害者と健常者交流

2018年10月19日(金)(愛媛新聞)

車いすを巧みに操って熱戦を繰り広げる参加者

車いすを巧みに操って熱戦を繰り広げる参加者

 「第4回車いすツインバスケットボールユニバーサル松山市長杯」がこのほど、同市道後町2丁目の県身体障がい者福祉センターであった。中四国地方の障害者や健常者約50人が交流を深めながらプレーを楽しんだ。

 障害者スポーツへの理解や普及を目的に、県内唯一の車いすツインバスケットボールクラブ「愛媛エンジェルス」が毎年開催。競技は高低2種類のゴールがあり、障害の程度によって狙うゴールやシュートの位置を定め、誰もが楽しめる。

 愛媛エンジェルスの2チームのほか、岡山、香川、高知3県の計5チームによるリーグ戦で、各チームが障害者と健常者の混合でプレー。選手は車いすを巧みに操りながらドリブルやパスで果敢に攻め、相手のディフェンスをかいくぐってシュートを決めると歓声が上がった。

 愛媛エンジェルスの和泉幸治代表(39)は「競技や障害のある人に関心を持ち、少しでも身近に感じてもらいたい。障害のある人もない人も何か行動を起こしたり、外に出たりするきっかけになれば」と話した。

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