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愛媛・宇和島

被災地にウルトラマンが登場

2018年10月18日(木)(愛媛新聞)

ウルトラマンゼロとポーズを決める大浦保育園児=17日午後、宇和島市大浦

ウルトラマンゼロとポーズを決める大浦保育園児=17日午後、宇和島市大浦

 西日本豪雨の被災地の子どもたちに元気を届けようと、特撮作品「ウルトラマンシリーズ」に登場するウルトラヒーローが17日、愛媛県宇和島市の保育園と認定こども園計6園を訪れ、園児と一緒に体操をしたり質問に答えたりして交流した。

 訪問は、円谷プロダクション(東京)と賛同企業が東日本大震災後に設立した「ウルトラマン基金」により実現。同基金は、子どもたちへの物心両面の支援を目的に、全国の被災地などを訪問している。

 同市大浦の大浦保育園にはウルトラマンゼロが来園。門田尚子園長によると、園は7月7日の豪雨で建物内が13センチほどの床上浸水に見舞われるなどした。2週間は市役所の一角に場所を移して保育を行い、床の張り替えや消毒作業を経て、同23日に再開した。

 17日は、園児約50人の「ゼーロー!」の大きな呼び声に応じ、勢いよくゼロが登場。園児はゼロから「ウルトラマン体操」を教わり元気よくポーズを決めた。「ゼロみたいに強くなるにはどうすればいいですか」との質問には、ゼロはご飯をたくさん食べてよく眠り、しっかり運動するようアドバイスした。

 ゼロは一人一人と握手を交わし、優しく頭や頰をなでてパワーを注入。園児は「かっこいい」「ありがとう」と目を輝かせた。門田園長は「子どもたちが大好きなキャラクターが来てくれ、みんなすごく楽しんでいた。職員も力をもらえ、明日からも頑張ろうと思える」と感謝していた。

 訪問は、18日に大洲市の園でも行われる予定。

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