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福井障スポ大会・第2日 

卓球、篠永が優勝「勝ててほっとした」

2018年10月15日(月)(愛媛新聞)

卓球の知的障害者青年男子で優勝した篠永純=福井県産業振興施設

卓球の知的障害者青年男子で優勝した篠永純=福井県産業振興施設

 第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」第2日は14日、福井県産業振興施設などで行われ、卓球で篠永純が優勝を果たした。

 

【13年卓球「銀」 篠永が優勝 「勝ててほっとした」】

 「勝ててほっとした」。2013年の東京大会で銀メダルに終わっていた篠永純。5年ぶりに大舞台に立ち、卓球に出場した県勢8人で唯一の優勝をもぎとった。

 「一つ一つのプレーを大切にする」と臨んだ2試合。どちらも3―0のストレート勝ちで強さを見せた。柔らかく返すことも、強烈なスマッシュを打つこともできるオールラウンダーだが、左右の回転を使い分けられるサーブが随所で光った。

 シーソーゲームでジュースにもつれ込んだ第2試合第1ゲーム。迎えたゲームポイントでも臆さずにサーブを相手の懐深く打ち込んだ。甘くなったリターンをしっかりと決め、傾きかけた流れを引き戻した。青野監督は「基本技術がしっかりしていて、試合中のミスを自分で修正できる」と全幅の信頼を置く。

 5年前は届かなかった金メダルを獲得し「強くなった」と実感する篠永。「もっと練習を頑張って、パラリンピックに出てみたい」と夢を描く。

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