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福井障スポ大会・第2日

陸上・池田斉、2冠 調整不足も気迫健在

2018年10月15日(月)(愛媛新聞)

気迫のこもった投てきで砲丸投げを制した池田斉。ソフトボール投げでも優勝した=福井県営陸上競技場

気迫のこもった投てきで砲丸投げを制した池田斉。ソフトボール投げでも優勝した=福井県営陸上競技場

 第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」第2日は14日、福井市の県営陸上競技場などで行われ、砲丸投げとソフトボール投げで、池田斉が優勝を果たした。

 

【調整不足も気迫健在 ベテラン池田斉 投てき競技2冠】

 全国障害者スポーツ大会で出場5回を数えるベテラン池田斉が、砲丸投げとソフトボール投げの2冠を達成。昨年の愛媛大会では大会新でジャベリックスローを制した投てきの第一人者が、福井でもその実力を見せつけた。

 大会直前まで出場すら危ぶまれていた。転倒して右足首を骨折し8月末に手術。退院は大会の数日前で、リハビリとして筋力トレーニングなどはしていたものの、調整不足は明らかだった。

 それでも競技前に他選手と談笑しながら入念にストレッチを行うルーティンに加え、投げる瞬間に見せる気迫は健在。大舞台を数多く踏んできたベテランの貫禄が二つの金メダルを引き寄せた。

 今でも違うトレーニング法を試すなど、向上心を持ち続けている。「同じ楽しみや目標を持つ人を増やしたい。若い人もどんどんチャレンジしてほしい」。長く障害者スポーツに取り組み、その魅力を知っているからこそ、さらに輪が広がることを願っている。

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