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福井大会

フライングディスク 滝本が頂点

2018年10月14日(日)(愛媛新聞)

集中した表情でテンポよくディスクを投げる滝本真壮=坂井市三国運動公園陸上競技場

集中した表情でテンポよくディスクを投げる滝本真壮=坂井市三国運動公園陸上競技場

【投げ方安定 強風にも動じず】

 4度目の全国障スポ大会挑戦でようやく頂点をつかんだ滝本真壮。「おじいちゃんのために頑張った」と、今月上旬に急逝した祖父に勝利をささげた。

 フライングディスク男女共通のアキュラシー・ディスリート5は、5メートル先のフープ内を目掛けてディスクを10回投げて成功数を競う。会場は東尋坊に近く、海からの強い風に多くの選手が苦戦する中で滝本はマイペースに、戸惑う様子もなく投げ続けた。「いつもと違うディスクかと思うくらい、投げる感覚が軽かった」と10投中9回を成功させた。

 強風の中で真っすぐな軌道を描いた滝本。その秘訣(ひけつ)は回転にある。「以前は回転数にばらつきがあり、自然環境の影響でディスクが意図せずホップしたり、横ぶれしたりしやすかった」と川野監督。大会前に普段の倍の練習量をこなし、安定した回転数で投げられるように調整を続けた成果が本番で表れた。

 滝本は優勝記念のブーケを会場に訪れた叔母にプレゼント。14日は飛距離を競うディスタンスに出場する。「法要で応援に来られなくなった母親にもう一つブーケを持って帰りたい」と2冠へ意気込んだ。

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