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福井大会

陸上200 冨永が優勝・大島3位

2018年10月14日(日)(愛媛新聞)

日ごろから一緒に練習し、優勝した冨永晃平(右)と3位入賞した大島信也=福井県営陸上競技場

日ごろから一緒に練習し、優勝した冨永晃平(右)と3位入賞した大島信也=福井県営陸上競技場

【クラブ仲間 喜び分かち合う】

 ずっと共に汗を流してきた2人の青年が、大舞台で最高の結果を出した。陸上200メートルで、肢体不自由者男子1部の冨永晃平が優勝し、聴覚障害者等男子1部の大島信也が3位。「仲間のおかげでベストパフォーマンスが出せた」(冨永)、「2人が一緒にメダルを取るのは久しぶり」(大島)と喜びを分かち合った。

 2人とも「愛アスリートクラブ」に所属。年齢は1歳しか変わらず、冨永が主将、大島が副主将を務める。「友人であり、ライバルでもある」と冨永。互いに影響を与えて競技を続けてきた。

 常に真面目な表情の冨永と、笑顔で周りを気に掛ける大島。人柄は対照的な印象を受ける。ただ冨永が「フォームや練習の仕方を教えてくれるいい先輩」と言えば、大島は「不器用だけど一生懸命。主将にぴったりの性格をしている」と応え、信頼の深さを感じさせた。

 2人とも14日の100メートルにも出場する。「ベストを尽くし、一緒に頑張る」。強い絆でつながる2人が、そろって白い歯を見せた。

 

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