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ゲスト丸山さんも応援

家族で同僚で絆強く お城下リレーマラソン

2018年10月14日(日)(愛媛新聞)

ランナーと笑顔でハイタッチを交わす応援スペシャルサポーターの丸山桂里奈さん(右)=13日午後、松山市堀之内

ランナーと笑顔でハイタッチを交わす応援スペシャルサポーターの丸山桂里奈さん(右)=13日午後、松山市堀之内

チームの仲間と手をつなぎ、ゴールテープを切る参加者=13日午後、松山市堀之内

チームの仲間と手をつなぎ、ゴールテープを切る参加者=13日午後、松山市堀之内

リレーマラソン完走記念に特報用の写真を撮る出場者=13日午後、松山市堀之内

リレーマラソン完走記念に特報用の写真を撮る出場者=13日午後、松山市堀之内

 5回目の節目を迎えたマツヤマお城下リレーマラソン。初日の13日は個性豊かな289チームが集結し、励まし合いながら一本のたすきをつないだ。

 

 この日応援スペシャルサポーターを務めたのは、バラエティー番組でも活躍する元なでしこジャパンの丸山桂里奈さん。記念撮影に快く応じながら、「頑張ってください!」とハイタッチで出場者を激励した。

 同僚と走った男性(43)=松山市枝松6丁目=は、福音小4年の息子(9)にバトンタッチ。「なかなかない機会で感慨深かったが、渡す時にはバテバテで…。あとは頼むぞという気持ちだった」とほほ笑んだ。

 Tシャツに記した「ちんたらしない」の言葉通り、軽快な走りで一般の部4位に輝いた「EPA174超特急」。県警察学校の同期8人でリレーし、男性(19)は「しんどかったけど、楽しかったし絆も強くなった」と満足そうに語った。

 娘やランナー仲間と完走した女性(54)=八幡浜市日土町=は3カ月前、自転車事故でくも膜下出血や頸椎(けいつい)損傷などの大けがを負った。しばらくは体が動かせず、医師の許可を得たのは2週間前。不安はあったが無事に走りきり、「気持ちよかった」と声を弾ませた。

 ユニークな衣装で会場を沸かせたチームも。「にきゅ」は、松山市の病院の新生児集中治療室(NICU)で働く看護師や医師らで出場。紅白のボーダーTシャツとニット帽、丸めがねという人気絵本「ウォーリーをさがせ!」のコスプレで力走し、来場者の笑顔を誘った。愛媛大プロテオサイエンスセンターの学生は、研究テーマのマラリアの感染過程を描いたTシャツ姿で参戦。3年の学生(21)は「全然足が動かなかった。あと1周頑張りたい」と奮起していた。

 ラストランナーとなった歯科衛生士チームの女性(37)=松山市南斎院町=は、丸山さんに伴走されてゴール。最下位で「心が折れた」としながらも「みんなでゴールする達成感を味わえた。最高でした」と晴れやかな笑顔を見せた。

 

【「特報」笑顔で撮影】

 愛媛新聞社は13日、リレーマラソン会場で、各チームの写真を載せた「記念特報」の作成を受け付けた。

 特報はA4サイズで、同社ブースの特別パネル前で撮ったチーム写真やスタート写真のほか、大会の様子を伝えている。ラミネート加工し後日発送する。

 13日は、完走したチームが続々とブースを訪れ、晴れ晴れとした笑顔で撮影していた。新居浜病院チームAの男性(49)は「天気も良くて気持ちよく走れた。特報は職場で保存したい」と話していた。

 14日(午前9時~午後4時)も受け付け、1チーム1枚無料、2枚目からは1枚500円。同ブースでは本紙連載中の創作童話「かなしきデブ猫ちゃん」のグッズも販売している。

 

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