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愛媛豪雨災害

吉川農林水産大臣が被災地視察 宇和島

2018年10月13日(土)(愛媛新聞)

県職員から被災状況の説明を受ける吉川貴盛農相(手前右)=13日午前、宇和島市吉田町白浦

県職員から被災状況の説明を受ける吉川貴盛農相(手前右)=13日午前、宇和島市吉田町白浦

 吉川貴盛農相が13日、西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市を訪問し、土砂崩れなどの被害に遭った樹園地の視察や地元JA関係者らとの意見交換会に臨んだ。かんきつ産業の復興に向けては「農林水産省を挙げて取り組む」と述べた。

 吉川農相は宇和島市吉田町白浦地区に到着後、豪雨犠牲者に黙とう。被災状況の聞き取り調査では、県南予地方局農村整備課の飯泉洋課長らから、写真などで白浦地区の農道やかんきつ園地の被害報告や復旧の進捗(しんちょく)状況に関する説明を受けた。

 市役所では玉田光彦副市長や、JAえひめ南の黒田義人組合長、同JA玉津共選場の山本計夫共選長らと懇談。吉川農相は「園地再建やなりわいを取り戻すための手厚い支援への要望を受けた。国や県、市、JAなどと相談しながら、園地の将来像をいち早く作っていく」と語り、あらゆる制度や事業を通じて対応に当たるとした。

 山本共選長は「現在取り組んでいる農業用モノレールなどの復旧に対し、資金補助などで柔軟な姿勢で対応してもらえるようお願いした。農地再編に向けた話では、経済特区のような仕組みを採用できるか議論した」と話した。

 吉川農相は広島県福山市や岡山市の被災地も視察した。

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