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県内外、8000人参加

ドローンで情報収集 県原子力防災訓練

2018年10月12日(金)(愛媛新聞)

伊方町でドローンが上空から撮影する避難路の中継映像を確認した県災害対策本部会議=12日午前、県庁

伊方町でドローンが上空から撮影する避難路の中継映像を確認した県災害対策本部会議=12日午前、県庁

クリーンエアドームを見学する訓練参加者=12日午前、伊方町三崎

クリーンエアドームを見学する訓練参加者=12日午前、伊方町三崎

自律飛行の前にドローンを最終調整する関係者=12日午前8時10分ごろ、伊方町三崎

自律飛行の前にドローンを最終調整する関係者=12日午前8時10分ごろ、伊方町三崎

松山海上保安部の巡視船で大分県佐伯市に海路避難する伊方町三崎地域の住民=12日午前10時半ごろ、伊方町

松山海上保安部の巡視船で大分県佐伯市に海路避難する伊方町三崎地域の住民=12日午前10時半ごろ、伊方町

避難所で使う生活用品などを協力して搬入する訓練参加者=12日午前11時40分ごろ、松前町筒井

避難所で使う生活用品などを協力して搬入する訓練参加者=12日午前11時40分ごろ、松前町筒井

海路避難で伊予港に到着した伊方町瀬戸地域の訓練参加者ら=12日午前11時5分ごろ、伊予市湊町近く

海路避難で伊予港に到着した伊方町瀬戸地域の訓練参加者ら=12日午前11時5分ごろ、伊予市湊町近く

 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)での重大事故を想定し、県は12日、約8000人が参加する原子力防災訓練を県内外で行った。約80機関の関係者と住民が、大分県への海路避難のほか、複数の小型無人機「ドローン」を伊方町で自律飛行させ、愛媛県庁の災害対策本部に避難路の映像を中継する訓練などを展開。西日本豪雨の影響で、参加人数は例年より縮小した。

 伊方原発3号機は2017年10月から定期検査に入り停止中だが、司法判断を受けて18年10月27日に稼働する見込み。訓練では、運転中の3号機で地震により全交流電源が喪失するなどし、放射性物質が周辺に放出されると想定した。

 県庁では災害対策本部会議を開き、ドローンが撮影している伊方町の映像をリアルタイムで確認。中村時広知事は、広瀬勝貞大分県知事らとテレビ会議を行い、伊方町民の避難受け入れを要請した。

 中村知事は、伊方3号機の再稼働を控えての訓練となった点について「再稼働しようがしまいが原発はそこにあるわけでリスクは変わらない。常に安全対策や避難訓練を実施していくのが基本になる」と述べた。

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