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日々奮闘「活性化の一助に」

伊予市の桑原さん、新天地で町家バルをオープン

2018年10月11日(木)(愛媛新聞)

伊予市に移住して店を開いた桑原さん。「NO CURRY NO LIFE」(カレーなしでは生きられない)のTシャツ姿で働く

伊予市に移住して店を開いた桑原さん。「NO CURRY NO LIFE」(カレーなしでは生きられない)のTシャツ姿で働く

 伊予市米湊の手づくり交流市場・町家に9月中旬、カレーや果実サワーが売りの「町家バル桑原」がオープンした。店主は脱サラして東京から移住したばかりの桑原重雄さん(57)=同市灘町。夢の田舎暮らしを実現させ「今は店で手いっぱいだが、まちの活性化の役に立てれば」と奮闘の日々を送る。

 

 桑原さんは前橋市出身。都内の製薬会社で医療情報担当者(MR)として営業や教育研修畑を歩んだ。40代の頃、転勤で松山市に2年半在住。「海も山もあり食べ物もおいしい。瀬戸内を見ながらのんびりカフェをやりたい」と思いを募らせていった。

 新天地を伊予市に決めたのは、2016年秋に東京で開催された四国4県の移住フェアがきっかけだ。町家の運営者で移住支援も行う「まちづくり郡中」に誘われ、17年に暮らし体験ツアーに参加。店舗や家探しをサポートしてもらった。

 

 こうして4坪の小さな「バル」が誕生。自身が好物の欧風カレーを昼のメインにした。「辛すぎずフルーティーで、子どももお年寄りも食べやすい」と桑原さん。地元産の果物を使ったスムージーなども提供する。仕事帰りの人に気分転換してもらえればと、日が暮れると小皿料理で「ちょい飲み」できる場所になる。

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