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秋季四国高校野球・県大会

第2日 1回戦【八幡浜 10-8 川之江】八幡浜、接戦打ち勝つ 川之江、4回猛追実らず

2018年10月8日(月)(愛媛新聞)

【川之江―八幡浜】9回表八幡浜無死三塁、浜中が右前適時打を放ち9―7とリードを広げる=宇和球場

【川之江―八幡浜】9回表八幡浜無死三塁、浜中が右前適時打を放ち9―7とリードを広げる=宇和球場

 【評】壮絶な打ち合いを八幡浜が制した。初回、山脇の2点二塁打などで一挙6得点。三回は4連打で2点を追加した。その後は無得点が続いたが、8―7の九回に浜中と菊池の適時打で2点を加え、逃げ切った。

 川之江は1―8の四回、大西の2点二塁打など7長短打を集めて5点を返したが、追いつけなかった。

 

◆全員が慌てていた◆

 【川之江・柴垣大主将】(乱打戦の末に敗れ)「試合を通して、チーム全員が慌てていた。目先の一球に集中できていれば、結果は違ったと思う。初回に点差を広げられてしまったが、追い上げることはできた」

 

【最終回 気持ちでつなぐ 八幡浜】

 両チーム合わせて30安打が飛び出した一戦。序盤からリードを守った八幡浜が、最終回に勝負を決めた。

 初回にビッグイニングをつくったものの、四回以降は無得点。川之江の猛追を受ける中、どうしても追加点が必要だった。

 1点差で迎えた九回、先頭の清水が右中間への三塁打を放ってチャンスメークした。続くバッターは、四回から途中出場の浜中。川之江の2番手投手に対し「ここまでの打席はストレートに差し込まれていた」と、バットを指2本分ほど短く持って打席に入った。

 2球目の外角への直球を鋭くスイングすると、二塁手の脇を抜く右前適時打となり、欲しかった追加点を奪った。大盛り上がりのベンチに、一塁上の浜中も笑顔で応えた。

 最終回のマウンドを締めた清水は「新チームになってから、これほど厳しい試合はなかった」と振り返った。勝ち切ることができたのは「みんなで気持ちをつないだから」と浜中。「次も厳しい試合になると思うが、しっかりとつないで勝ちたい」と力強く話した。

 

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