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福井国体・第5日

レスリング 泉(成年グレコ77キロ級)雪辱果たす

2018年10月4日(木)(愛媛新聞)

成年男子グレコローマンスタイル77キロ級で優勝し笑顔を見せる泉武志=おおい町総合運動公園体育館

成年男子グレコローマンスタイル77キロ級で優勝し笑顔を見せる泉武志=おおい町総合運動公園体育館

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第5日は3日、おおい町総合運動公園体育館などで行われ、レスリングのグレコローマンスタイルで、少年男子60キロ級の曽我部京太郎(今治西高)と成年男子77キロ級の泉武志(一宮グループ)が優勝した。成年男子67キロ級の中橋涼(日体大)は準優勝、少年男子55キロ級の塩崎泰隆(八幡浜工高)は3位。

 

【内容に不満も栄冠 泉】

 緊張にのまれそうになったが耐えた。愛媛国体で優勝を期待されながら準優勝に泣いた成年男子77キロ級の泉武志が、福井国体で雪辱を果たした。愛媛代表として出場したことへの感謝を口にした泉は、試合内容を省みながら栄冠を喜んだ。

 優勝したとはいえ、決勝の試合内容は「納得できるものではなかった」。82キロ級の全日本チャンピオンでもある鳥取の選手を相手に、序盤はスタンド(立ち技)で積極的に攻めていく自身のスタイルを発揮。だが後半は相手のペースにのまれた。判定勝ちで優勝したが、「もっと点を取りにいきたかった。守るのではなくスタンドで取っていかないと世界では勝てない」と振り返った。

 それでも「今年はなんとしてでも勝たないと、と思っていたので優勝はうれしい」と表情をほころばせた。「会社の人には競技を続けさせてもらい、快く送り出してもらっている。僕たちは結果でしか恩返しできない」と周囲への感謝を何度も述べた。

 国体の次は12月の全日本選手権に照準を合わせる。東京五輪の切符が懸かる大会だけに「絶対に優勝して一線に乗りたい」と世界を見据えた。

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