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福井国体・第5日

レスリング 曽我部(少年グレコ60キロ級)連続V

2018年10月4日(木)(愛媛新聞)

【少年男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝】優勝を飾った曽我部京太郎(右)=おおい町総合運動公園体育館

【少年男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝】優勝を飾った曽我部京太郎(右)=おおい町総合運動公園体育館

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第5日は3日、おおい町総合運動公園体育館などで行われ、レスリングのグレコローマンスタイルで、少年男子60キロ級の曽我部京太郎(今治西高)と成年男子77キロ級の泉武志(一宮グループ)が優勝した。成年男子67キロ級の中橋涼(日体大)は準優勝、少年男子55キロ級の塩崎泰隆(八幡浜工高)は3位。

 

【大学生と練習 結実 曽我部】

 押し負けなかった。試合が終わった瞬間、ガッツポーズを決めた愛媛国体少年男子55キロ級覇者・曽我部京太郎が、福井国体で60キロ級を制した。練習でも試合でも常に全力を貫く高校2年生は、自身の快挙に笑顔を見せた。

 準決勝までは、試合開始40秒未満でテクニカルフォール勝ちと相手を圧倒。決勝は8月の全国高校生グレコローマン選手権大会60キロ級決勝で僅差で勝った香川の選手だった。

 相手は押しが強い。8月の大会で課題を見つけた曽我部は、9月に2回あった3連休に東京まで行き、押し負けないよう大学生相手に下から圧をかける練習を繰り返した。

 早速、練習は実を結んだ。自分から攻める姿勢を崩さず2点先取。バックに回られ点を取られそうになったところを返し4点技を決めた。そこから勢いに乗った。相手のバックに回って投げを決め8―0。勝負は決した。

 「絶対に勝ってやると思い臨んだ。やるだけやって後は出すだけだった。優勝できてうれしい」と喜んだ。一方、「世界ではまだまだ勝てない」と競技に貪欲な姿勢を貫く。今治西高の曽我部を指導してきた今治工高レスリング部の越智雅史監督は「今大会は合格点。今のままで満足せず上を目指してほしい」とさらなる活躍を期待した。

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