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福井国体・第4日

相撲 愛媛・成年男子4位 3年連続4強

2018年10月3日(水)(愛媛新聞)

相撲の成年男子団体で4位入賞した愛媛の選手ら=大野市エキサイト広場総合体育施設体育館(提供写真)

相撲の成年男子団体で4位入賞した愛媛の選手ら=大野市エキサイト広場総合体育施設体育館(提供写真)

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第4日は2日、大野市エキサイト広場総合体育施設体育館などで各競技を行った。愛媛勢は、相撲の成年男子で4位入賞を果たした。3年連続の4強。

 

【次こそ準決勝の壁を】

 成年男子団体で愛媛は3年連続の4強入りを果たし、地力の高さを示した。メンバーは豪雨災害の影響を受けながら挑んだだけに、上杉監督(野村高教)は「予選で勢いがついたことが大きい。ここまで来られると思わなかった」と喜んだ。

 予選3試合すべてを3―0で圧勝し、一気に火が付いた。先鋒(せんぽう)で流れをつくった吉本(伊予銀行)は「愛媛国体を経てチームワークが強くなった。雰囲気が良かった」とチーム力を強調。準決勝と3位決定戦は大学相撲のトップ選手を擁する強豪県に敗れたものの、決勝トーナメントでも3人の勢いは衰えなかった。

 7月の豪雨で練習拠点がある西予市野村地域が被災した。由留部(西予市役所)らは災害対応業務などで練習時間が取れず、遠征も中止した。それでも経験を武器に各自がしっかり調整し、初戦から力を出し切った。

 大将として引っ張った由留部が「来年は出られるか分からない」と話すほど代表争いは激しい。各自が油断せずに精進を続けたことが近年の好成績につながっているようだ。「選んでもらえたら、次こそ準決勝の壁を越える」。3人とも、すでに次の舞台を見据えている。

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