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福井国体・第4日

弓道 愛媛、少年女子遠・近的V 8チーム同率

2018年10月3日(水)(愛媛新聞)

【少年女子遠的予選】11年ぶり3度目の優勝を果たした愛媛のメンバー(左から渡部、滝水、越智)=敦賀市総合運動公園陸上競技場特設遠的弓道場

【少年女子遠的予選】11年ぶり3度目の優勝を果たした愛媛のメンバー(左から渡部、滝水、越智)=敦賀市総合運動公園陸上競技場特設遠的弓道場

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第4日は2日、福井県敦賀市総合運動公園弓道場などで各競技を行った。

 弓道の少年女子は台風の影響で近的・遠的とも予選のみ実施し、8チーム同時優勝となった。愛媛の優勝は近的が3年連続4度目、遠的が11年ぶり3度目。

 

【大舞台落ち着いて力発揮 遠的19チーム中1位】

 台風24号の影響で、近的・遠的ともに予選を突破した8チームが同率優勝となるよう競技方法が変更されたが、3人は落ち着いて全国レベルの力を発揮し、両種目とも同率優勝を果たした。

 近的は、渡部が1射目を外してスタート。それでも、2人目滝水が「自信を持って堂々と射ることができた」と確実に的中させて流れを呼び戻した。序盤の勝負どころを乗り越えた3人は、同率優勝の残り1枠をかけた2度の競射でもペースを崩さなかった。4チームで争う競射に勝ち残ると、最後は東京との一騎打ち。相手の1人目が射る間に渡部、滝水が決めてリードし相手にプレッシャーをかけた。ミスを誘って2―1で勝ちきった。

 近的で接戦を制した勢いは遠的にも。得点源になったのは、高校に入って全国規模の大会に初めて出場した越智。国体四国予選以前は不慣れな遠的に「不安を感じていた」が、矢を重いものに変えて感覚をつかむと一転して得意種目に。「練習でも当たっていたので、いつも通りできた」。2本目で中心を射抜いて満点の10点を奪うなど、愛媛が19チーム中1位の78得点を稼ぎ出す原動力となった。大舞台で力を発揮した越智は「チームの役に立ててよかった」と顔をほころばせた。

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