ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1211日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

JAえひめ南玉津共選場

「復興ミカン」東京で初売り「優L」最高値5万円

2018年10月2日(火)(愛媛新聞)

大田市場でJAえひめ南玉津共選場のミカンを試食する市場関係者=1日午前7時ごろ、東京都大田区

大田市場でJAえひめ南玉津共選場のミカンを試食する市場関係者=1日午前7時ごろ、東京都大田区

 青果取扱量日本一の東京・大田市場で1日朝、西日本豪雨で甚大な被害を受けたJAえひめ南玉津共選場のミカン「日南1号」の初売りがあった。1日はレギュラー品の良S―優Mが2500~3500円となり、例年並み。

 

 共選によると、優L(10キロ)でJAえひめ南管内のミカンでは史上最高値の5万円の値がつき、山本計夫共選長は「若手の農家も多く、応援の気持ちの表れと思う」と感謝した。

 日南1号は極早生(わせ)の主力品種。共選は、品質に問題はないが傷や黒点などで規格外になったものを「復興ミカン」と位置づけ、オリジナルの販売用段ボール箱を制作。レギュラー品2千ケースと「復興段ボール(5キロ)」700ケースを出荷した。

 

 1日朝は共選関係者が市場を訪れ「長かったが、やっとここまできた」と仲卸業者らにあいさつ。業者らは競売用のサンプル台のミカンを手にとって味を確かめた。午前7時20分ごろに玉津ミカンの競りが始まると次々に手が上がった。

 山本共選長は「思った以上の値段で驚いた。応援にしっかり応えたい」と意気込んだ。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。