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福井国体・高校野球

済美、サヨナラ勝ち あす大阪桐蔭と対戦

2018年10月2日(火)(愛媛新聞)

【高校野球硬式1回戦 高岡商―済美】9回裏済美1死一、三塁、伊藤の犠飛で三走・池内(左)がサヨナラのホームを踏む=福井県営野球場

【高校野球硬式1回戦 高岡商―済美】9回裏済美1死一、三塁、伊藤の犠飛で三走・池内(左)がサヨナラのホームを踏む=福井県営野球場

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第3日は1日、特別競技の高校野球硬式を行い、済美が1回戦で高岡商(富山)にサヨナラ勝ちした。3日に大阪桐蔭(大阪)と対戦する。

 

【粘る投打 接戦制す】

 今夏、甲子園を沸かせた済美ナインが帰ってきた。接戦となった初戦を制する決め手となったのは、今年のチームを象徴するエースと打線の「粘り」だった。

 先発の山口直が高校日本代表の高岡商の左腕山田と白熱の投手戦を展開。六回以降、毎回三塁に走者を背負いながらも、スライダーなどで空振り三振を奪い切り抜けた。

 打線は初回に2点を奪ってからは八回まで無安打と強打を封じられたが、「球数をかせぎ、相手がバテたところを攻めようと思っていた」と池内。変化球を見極め、ファウルで粘り、地道にフルカウントに持ち込んだ。

 九回裏、相手投手の投球数は120球を超えていた。四球と山口直のヒットで1死一、三塁とし、続く伊藤は一度スクイズに失敗したが、直後の甘い球を逃さなかった。「それまで山口が粘ってくれたから」とバットを振り抜き、左翼へサヨナラの犠飛を放った。

 2回戦の相手は甲子園春夏連覇の王者・大阪桐蔭。昨年の愛媛国体、今年の全国高校野球選手権大会準決勝で敗れた相手だ。「三度目の正直。リベンジしたい」と池内は力強く語った。

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