ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2019
325日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛豪雨災害

かんきつ農業の復旧計画を議論 県など4回目会合

2018年9月29日(土)(愛媛新聞)

農地の被災状況や今後の復旧計画について話し合った「南予地域柑橘農業復興対策チーム」の会議=28日午後、宇和島市天神町

農地の被災状況や今後の復旧計画について話し合った「南予地域柑橘農業復興対策チーム」の会議=28日午後、宇和島市天神町

 西日本豪雨で被害を受けた南予のかんきつ農業の早期復興に向け、県や4市町などでつくる「南予地域柑橘(かんきつ)農業復興対策チーム」の第4回会議が28日、宇和島市天神町の県南予地方局であった。県担当者らが被災農地の現状や今後の復旧計画などについて議論した。

 チームリーダーを務める同局産業経済部の谷口敏久部長ら20人が出席。県は豪雨の主な農地被害(28日現在)について、宇和島市では吉田地域を中心に696戸(計217ヘクタール)、西予市では明浜、三瓶両地域の104戸(25ヘクタール)が被災したと報告。農業用モノレールは、宇和島市で621カ所のうち96カ所、西予市で267カ所中24カ所で修復完了し「10月以降に岡山県のメーカーから技師が5人ほど派遣される予定」と説明した。

 宇和島市は開設中の被災農業者向け補助事業申請窓口に、9月27日までに633人が訪れたとし「営農継続を希望する農家への継続的な支援を続けたい」と述べた。

 被災したかんきつ園地の復旧方法を検討する「農地復旧モデル計画策定事業」の進捗(しんちょく)状況に関し、県は同市吉田地域6カ所で現地測量を実施中で、11月下旬から改良復旧・再編復旧に対する住民の意向を確認する説明会を開くとした。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。