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魚で元気に

愛南町ぎょしょく推進協が大洲・肱川小で出前授業

2018年9月28日(金)(愛媛新聞)

マダイの解体に見入る肱川小児童ら

マダイの解体に見入る肱川小児童ら

 西日本豪雨の被災児たちを愛南町で水揚げされた魚で元気づけようと町ぎょしょく普及推進協議会は27日、大洲市肱川町山鳥坂の肱川小学校で出前授業を開いた。マダイの解体見学やさまざまな魚を触る体験があり、4、6年生を除く児童約60人と隣接する肱川幼稚園の園児13人が目を輝かせた。

 小学校と幼稚園は鹿野川ダムの直下にあり、大量放流があった7月7日は校舎や園舎などが床上浸水した。災害廃棄物の仮置き場となった小学校の運動場は、土の入れ替えが終わるまで子どもたちが自由に遊べない状況が続く。

 愛南町ぎょしょく普及推進協議会は町内の水産関係者でつくる組織。出前授業では、町水産課の兵頭重徳課長補佐が約2キロのマダイを華麗にさばいて切り身にすると、児童らは「すごい」「きれい」と歓声を上げた。

 切り身は塩コショウ味で焼かれ、3年の男子児童(8)は「おいしい」とにっこり。兵頭課長補佐は「楽しい時間を過ごせてもらえたと思う」と語り、園長を兼ねる久保貞校長は「パワーをもらえた」と感謝した。

 27日は同市東大洲の喜多幼稚園でも出前授業があった。

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