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愛媛豪雨災害

JA共済支払い103億円 自然災害で最大

2018年9月27日(木)(愛媛新聞)

 

 JA共済連愛媛は26日までに、西日本豪雨で被災した建物と自動車の共済金支払いが21日時点で103億円を超えたと発表した。県内の自然災害でこれまで支払額が最大だった2004年の台風被害の約43億円を大幅に上回っている。最終的な支払額は約108億円を見込む。

 

 JA共済連愛媛によると、自宅や農業用倉庫など建物に関する受付件数は3257件で、うち2851件計96億6836万円を支払った。地域別では中予地区(大洲市、内子町を含む)の支払額が65億704万円で最多。JA別は、広域で浸水被害のあった大洲市などを管轄するJA愛媛たいきが63億2488万円で、全体の3分の2を占めた。

 

 自家用車や軽トラックなど自動車の受付件数は897件で、874件計6億8814万円を支払った。地域別の支払額では、南予地区が5割以上を占め3億6683万円だった。JA別で最も多かったのは、浸水や土砂災害の被害を受けた宇和島市吉田町を管轄するJAえひめ南で2億7671万円。西予市野村町を管轄するJAひがしうわは7083万円だった。

 

 過去のほかの主な自然災害での支払額は、01年の芸予地震が33億2208万円、17年の台風被害が2億719万円など。

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