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上島で県など

ドクヘリ連携で広島県と初訓練

2018年9月20日(木)(愛媛新聞)

愛媛、広島両県合同訓練でドクターヘリに負傷者を運ぶ上島町消防本部の救急隊員ら=19日午後、同町岩城

愛媛、広島両県合同訓練でドクターヘリに負傷者を運ぶ上島町消防本部の救急隊員ら=19日午後、同町岩城

 愛媛、広島両県が8月に締結し、10月から運用されるドクターヘリ広域連携協定の初の事前訓練が19日、上島町岩城の岩城漁港物揚場で行われ、両県の7機関約20人が患者の搬送手順を確かめて本番に備えた。

 協定では、自県のヘリだけでは対応できない緊急時などに互いに越境出動。それぞれの基地病院から半径70キロ圏が重複する今治市や上島町、松山市など両県計7市町をカバーする。

 訓練は岩城島内造船所で男性が6メートルの高さから転落したと想定。通報を受けた町消防本部が愛媛県ヘリに出動要請したが別件対応中で、広島県のヘリが広島大学病院から20分弱で到着し、初期治療した男性を搬入した。

 同病院の広橋伸之フライトドクターは「医療に県境はなく、一人でも多く救うために尽力する」。町消防本部の森本和義消防司令は「訓練を重ね、負傷者の救命率や社会復帰率向上に努める」と述べた。

 愛媛県医療対策課によると2018年4~8月の自県ドクターヘリ出動は県内110件、県外2件。

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