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大洲市

追加補正88億8221万円 豪雨復旧へ最大規模

2018年9月19日(水)(愛媛新聞)

 大洲市は18日、市議会議員全員協議会で、9月定例議会最終日(19日)に追加提出する西日本豪雨復旧費を含む一般会計補正予算案などを説明した。補正予算では新市発足以降最大規模で、一般会計は災害廃棄物処理などに82億6137万円(累計422億9474万円、前年度同期比64・4%増)、特別・企業会計を合わせた総額は88億8221万円(630億3514万円、34・0%増)。

 

 災害廃棄物処理には33億553万円を追加。処理・包括管理業務委託料で28億7700万円を計上した。委託先は西田興産(大洲市)。公費解体は約150棟を見込み、委託料3億400万円を盛り込んだ。テレビやエアコンなど家電リサイクル法対象品手数料は計1万8千台を見込み、3631万円。仮置き場2カ所の復旧工事に計1037万円を計上した。

 復旧費は、市道など公共土木施設に25億3185万円。氾濫で流された大成橋(森山)の復旧工事は県に委託し、2018~20年度で新しい橋を整備する。

 

 復旧費では他に▽公民館や図書館など社会教育施設1億9460万円▽農地2億2047万円▽農業用施設4億8090万円▽がけくずれ防災対策2億505万円―など。

 住宅応急修理補助では、500件分計2億9200万円を追加した。

 浸水したJA愛媛たいきライスセンター(東大洲)の移転先となる市のフラワーパークおおず(西大洲)敷地内の造成工事に3千万円を計上。「本来なら12月定例議会などでじっくり相談すべきだが、来年(の精米など)に間に合わせる必要がある」とし、市の費用負担に理解を求めた。

 財源は▽国庫支出金33億9054万円▽市債29億2560万円▽県支出金12億5989万円▽財政調整基金5億732万円―など。

 簡易水道事業特別会計1億7960万円は4水源地の工事請負費など。水道事業会計4億4124万円は4水源地や3ポンプ場の工事請負費など。

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