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福井国体・競泳

成年女子100平 照喜納5位 最後の個人レース感慨

2018年9月17日(月)(愛媛新聞)

【成年女子100㍍平泳ぎ決勝】1分9秒74で5位に入った照喜納志帆=敦賀市総合運動公園プール

【成年女子100㍍平泳ぎ決勝】1分9秒74で5位に入った照喜納志帆=敦賀市総合運動公園プール

【少年女子A200㍍バタフライ決勝】2分14秒07で6位入賞した平田美幸=敦賀市総合運動公園プール

【少年女子A200㍍バタフライ決勝】2分14秒07で6位入賞した平田美幸=敦賀市総合運動公園プール

西村 駿弥

西村 駿弥

東 みずき

東 みずき

 入場ゲートをくぐると、愛媛県選手団の大声援が耳に飛び込んできた。「みんなが手を振ってくれて泣きそうだった。決勝に残れて、あの応援の中で泳げてよかった」。福井国体での引退を決めた大学4年の照喜納志帆は個人ラストレースを感慨深げに振り返った。

 平泳ぎ50、100、200メートル全ての県記録を持ち、全国でも存在感を示してきた。国体には中学3年の2011年から毎年出場。「最後は自分を成長させてくれた愛媛に貢献したい」と大会に臨んだ。

 昨年4位の実績もあり、決勝では3位以内を見据えていた。4位でターンしタイムは予選を上回ったが、順位は予選と同じ5位。「1分8秒台を出して表彰台に上りたかった」と悔しさもにじませた。

 それでも「自分のため、チームのためにと思って泳ぎ切れた」と達成感の方が上回った。「大学では1年に1度しか(愛媛代表として)出ないけど、中高生も慕ってくれて、スタッフさんのサポートもあって、とても温かい」と古里への思いがあふれた。

 17日には成年女子400メートルメドレーリレーが控える。「ずっと一緒に練習してきたメンバーもいる。最後の泳ぎを楽しみながら、決勝に残れたら最高ですね」

 

【少年女子A200バタ 平田 笑顔の6位】

 愛媛国体少年女子B100メートルバタフライで優勝した平田美幸が、年齢区分の上がった少年女子Aでも奮闘した。

 A区分は200メートルで争われるが、自己ベストの2分11秒14を出した昨年に比べ、今年はタイムが伸び悩んでいた。「国体で優勝して、他の人に負けたらだめだ、みたいな気持ちが大きくなっていた」。優勝の喜びが、いつの間にかプレッシャーへと変わっていた。

 重圧を振り払ったのは、努力に裏付けされた自信。福井国体に向け、スピードを上げることを意識して練習を重ねた。「インターハイや全国JOC夏季大会より自信を持って泳げた」と話す通り、予選で今季最高の2分13秒台をマーク。全力で泳いだ影響もあり決勝ではややタイムが落ちたが、接戦の中6位につけた。

 「だんだん感覚は戻ってきた。あと1年頑張って、来年はインターハイと国体で安定した記録を出し、優勝も狙いたい」。タイムだけでなく、明るい笑顔も戻ってきた。

 

【スピードが落ちた】

 福井・西村選手(成年男子100メートル背泳ぎ5位)「ラスト25メートルでコースロープに当たりスピードが落ちた。昨年3位で、最低でも表彰台を狙っていたので悔いが残る。愛媛からも福井からも声援をもらい、ありがたかった」

 

【屋外不慣れだった】

 愛知・東選手(少年女子A400メートル個人メドレー6位)「世界ジュニアの日本代表選手らに食らいつきたかったが、屋外に不慣れでタイムが伸びなかった。高校最後となる来シーズンは笑顔で終われるよう頑張りたい」

 

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