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福井国体・ハンドボール

少年女子、今治東健闘の4位

2018年9月17日(月)(愛媛新聞)

【少年女子3位決定戦】前半、愛媛・樋口(中央)がゴールを決め9―19とする=永平寺緑の村ふれあいセンター

【少年女子3位決定戦】前半、愛媛・樋口(中央)がゴールを決め9―19とする=永平寺緑の村ふれあいセンター

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は16日、福井県の永平寺緑の村ふれあいセンターアリーナなどで会期前競技が行われ、愛媛勢は、ハンドボール少年女子の今治東中等教育学校が4位に入った。

 競泳は成年女子100メートル平泳ぎで照喜納志帆(中京大、新田高出)が1分9秒74で5位、少年女子A200メートルバタフライの平田美幸(八幡浜高)は2分14秒07で6位だった。成年男子100メートル背泳ぎの西村駿弥(福井県スポーツ協会、済美高出)は5位、少年女子A400メートル個人メドレーの東みずき(愛知・豊川高、吉田中出)は6位。

 クレー射撃スキート個人は第3ラウンドが終わり、泉勝彦(泉建具店)が2位で17日の最終ラウンドに臨む。

 

【少年女子 「周囲の支え」に応え躍進】

 躍進の要因は? その答えに監督や選手らは口々に、愛媛国体以降も続く周囲の支えを挙げた。3位決定戦で敗れたものの、今治東中教校としては歴代最高の全国ベスト4。県内の強化の中心校として走り続けてきた長年の成果が花開いた。

 昨年のインターハイはベスト8。しかし愛媛国体では2回戦で岡山に1点差で敗れ、涙をのんだ。「ベスト8を超える」。それが今のチームの目標だった。

 3年生にとっては福井国体が最後のチャンス。準々決勝の岩手戦では「自分たちらしい守りと速攻ができた」(戸山主将)と持ち味を発揮し、見事に4強入りを果たした。

 準決勝で敗れ、表彰台を懸けた3位決定戦。何度も対戦経験のある山口を相手に、前半はミスが重なり10点のリードを許した。しかし後半は「自分たちのハンドボールをして終わりたかった」(内藤)と反転攻勢。粘り強い守備で相手ファウルを誘うと、エース宇治村や1年の樋口らが果敢にゴールを奪った。

 敗戦は当然悔しい。ただ戸山は「チーム愛媛として指導してくれた先生やトレーナーなど、たくさんの人に支えてもらったから目標が達成できた」と語る。扇山監督は「卒業生も含め、競技人口の少ない愛媛でも頑張れば全国上位にいけると選手が証明してくれた。少しだけ恩返しができたかな」と目を細めた。

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