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福井国体

競泳少年女子A200背 秀野(新田高)5位

2018年9月16日(日)(愛媛新聞)

【少年女子A200メートル背泳ぎ決勝】2分14秒97で5位に入った秀野由光=敦賀市総合運動公園プール

【少年女子A200メートル背泳ぎ決勝】2分14秒97で5位に入った秀野由光=敦賀市総合運動公園プール

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は15日、福井県の敦賀市総合運動公園プールなどで会期前競技が行われ、愛媛勢は、競泳少年女子A200メートル背泳ぎの秀野由光(新田高)が2分14秒97で5位に入った。クレー射撃スキート個人で泉勝彦(泉建具店)が第2ラウンドも首位を守り、ハンドボール少年女子の今治東中等教育学校は準決勝で敗れ、16日に山口との3位決定戦に臨む。

 

【また屋外 昨年の涙は笑顔に 秀野】

 14日から冷たい雨が降り続いた競泳会場。昨年の愛媛国体と同様、風雨の影響を受ける屋外でのレースに挑んだ秀野由光は「思うようなタイムは出なかったが、この環境で予選よりタイムを上げられたのはよかった」と、5位の結果にすがすがしい表情をみせた。

 予選後「寒さで体が縮こまってしまった」と話した秀野。午後の決勝は雨がやみ、ウオーミングアップも万全に臨んだ。ジャカルタ・アジア大会金メダリストの酒井夏海(埼玉)ら強豪との対戦。最初の100メートルを予選とほぼ同じタイムで折り返し、後半は隣の選手の追い上げに「負けたくない」とペースを上げ、5位に食い込んだ。

 背泳ぎ2種目の県記録を持つ秀野は、本年度、200メートルで何度も県新をマーク。7月末の県選手権で自己ベストの2分13秒66を出し、インターハイは3位に入るなど好調だった。

 ただ「本当はベストを出そうと思ってきたが、気温や水温が低く風もある。この環境なら、出せる力を出し切って付いてきたタイムが自分の実力」と気持ちを切り替えて臨んでいた。

 雨だった昨年の愛媛国体では、少年女子B100メートル背泳ぎで3位に入るも「水が冷たくて体が動きにくかった」と悔し涙を流した。あれから1年。「直前に足首を故障したこともあって、決勝に残れたことでほっとした。楽しんで泳げた」と、今度は晴れやかな笑顔を浮かべていた。

 

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